「飲み行かなかったから、時間あるね。」
「うん」
「どうする?今から飲む?帰る?」
智子は、ニコリと笑いながら
「もう1回。」
智子は、萎えかけて半立ちの肉棒を咥えた。智子の舌と口と手で固さを回復していった。
「元気になってきた」
智子は嬉しそうに、顔を俺に向けた。また咥えだし、さらに淫靡な快感がきた。
「また雑誌かなんか見たの?」
智子は咥えながら頷いた。このままだとマズイ気がした。
「どうしたい?」
智子は咥えながら上目遣いで
「ろみたい・・らして・・」
智子に任せた。舌先でカリを刺激されるとたまらなかった。俺が追い込まれた。
「もう・・出すよ」
智子は頷き、肉棒を咥え頭を大きく前後させた。智子の頭を抑え
「ウッ!・・」
智子の口の中でひくつく肉棒。収まると、指で肉棒を絞り出すようにしながら、口から離した。智子は俺に顔を向け、笑顔を浮かべて飲み込んだ。
「係長の・・また飲んじゃった・・」
「美味しい?」
智子は笑顔になり
「うん」
「もう1回じゃなかったの?」
と言うと、智子が
「もう終わりなの?」
「分かんないけど。」
今すぐの復活は難しい気がした。一息入れれば・・と思った。俺は時計を見ながら
「まだ、時間あるでしょ?。シャワー浴びよ」
「うん」
2人で体を洗い合ってると、智子は半立ちの肉棒を握りながら
「早く元気になりなさい」
と気合を入れていた。なんかおかしかった。
シャワーを終え、ソファで2人でビールを開けた。指を智子のおま〇こに入れ滑りを感じながら、ビールを飲んだ。智子は、指を入れられ、腰をくねらせながら
「そんなに動かさないでぇ。したくなっちゃう・・」
そんな智子を見ながら、肉棒が復活してくるのを感じた。
「どれ・・」
智子を抱え上げ、ベッドへ移った。智子に覆いかぶさり
「お待たせしました」
そう言いながら、おま〇こに挿入していった。
「アァー・・・嬉しい・・」
「そんなに?」
「うん・・今日楽しみにしてたんだもん・・」
「じゃあ 期待に応えなきゃだね。」
「気持ちいいよ・・係長・・」
「奥まで・・来てぇー・・」
「アァァーーーッ」
智子うつ伏せにして、腰を持ち上げ後ろから突いた。
「アッ!アッ!アッ!アッ!・・」
「係長ー・・イィィーーーッ!・・」
お尻から腰へのクビレるライン。体は小さくとも、そそられる女のラインだった。
智子の両手を後ろに回させ、背中で両手首を片手で押さえつけた。智子は顔を枕に突っ伏し、喘いだ。顔を枕に押し付けてる分、声はこもっていた。凌辱してる気分で、片手で腰を掴みさらに奥へ打ち込んだ。
「アァーッ!アァーッ!アァーッ!・・」「係長・・スゴいー・・」
「ンッ!ンッ!ンッ!ンッ!・・」
こもって弱々しい声。
「係長・・顔が見たい・・」
仰向けに戻すと、智子は嬉しそうな顔を見せ、しがみついてきた。俺は正常位で、亀だけをおま〇こに挿れた。今にも抜けそうな危うさ。焦らすように小さく動かしていると
「イヤ・・奥まで挿れてぇー・・」
その声に、一気に奥まで押し込んだ。
「アァァーーーッ!・・」
俺が腰を振ると、智子も合わせるように腰を動かした。
「感じるっ!・・感じるっ!・・」
「アァァーー・・もっと・・強くー・・」
「アァーッ・・イイッ!・・」
「係長のおちん〇ん・・気持ちいい・・」
「・・アァーッ・・もう・・イキそう・・」
俺ももう限界だった。
「智子の中に出すよ」
「アァーッ・・私の中に出してぇー・・」
膣奥に肉棒を押し込みながら
「智子・・」
「係長っ・・アァーッ!・・ィクッ!」
智子の中で放出し、智子もイッた。
時間ギリギリまで抱き合っていた。
慌てて支度をして、智子は電車で帰って行った。
智子からメールが来た。
「係長が出したのが、スーッと流れて来た。あっ係長って思ったけど・・周りに人がいて、恥ずかしいよぉ。」
この以来、事務会議の後のラブホデートは、ちょい飲みは無くなってラブホ直行になった。そしてもう1つ。「安全日」のタイミングに合わせて会うようになった。
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