翌月の事務会議。会議が終わって、業務の整理をしながら、智子との待ち合わせ時間を気にしていた。
智子からメールが入った。
「もし来れるなら、早く来て。」
何かあったのか、と思い急いだ。
智子を見つけると、智子が
「行こっ」
いつもなら軽く飲んでから、ラブホに入るのだが・・今日は、人通りの少ない路地をまっすぐラブホに向かっていた。
部屋に入るとすぐに智子が抱きついた。唇を重ねながら、パンティーの中に手を入れると、おま〇こは既にぐっしょり濡れていた。
そして智子が
「係長・・お願い・・早く・・」
智子のパンティーを脱がせ、俺はズボンとパンツを脱ぎ捨てた。ベッドの端に腰を下ろすと、智子に跨らせた。
「係長・・アァァーー・・」
前戯無しで肉棒は飲み込まれ、気持ちいいほどのおま〇このぬめりだった。対面座位で一体になりながら、お互い服を脱がせ合った。智子を抱きしめ
「どうしたの?。今日はイタズラしてないよ。」
智子はしばらく黙った後
「今日、会議中濡れてきちゃったの。」
「うん、それでどうしたの?」
「意識すればする程、濡れてきちゃって。だんだん体が熱くなってきて。恥ずかしくて。」
「Hな事想像してなかった?」
「会議つまんなくて、ちょっと考えちゃった。」
「会議つまんないのは分かるけどね。」
ようやく智子も落ち着いたようだった。
「こうしてるだけなのに・・気持ちいい。」
「じゃあ、このまでいい?」
智子が俺を押し倒した。
「ダメェ。」
そう言いながら智子は体を起こして、ゆっくり腰を動かし始めた。
「この方が気持ちいいよ・・」
「嬉しい・・係長すぐ来てくれた。」
「アァァーー・・」
「今日はどうなるかな・・って想像しちゃったの」
智子の動きが激しくなっきた。
「アァーッ!アァーッ!アァーッ!・・」
「係長・・いいのー・・」
「もっと・・アァー・・奥に・・」
俺も下から突き上げた。
「アァッ!・・アゥッ!・・ウッ!・・」
「そうっ・・スゴいっ・・もっとーっ・・」
智子は欲張りだった。俺は智子に、俺の太腿に後ろ手を着かせた。智子の腰を掴み、智子が持ち上がるほど突き上げた。
「アァァーーッ!・・アッ!・・アッ!」
智子は頭を反らせ突き上げを味わった。俺もこれでもかと繰り返した。智子の体は浮き上がる度に大きく揺れた。そして
「アァァーーーッ!・・グッ!!・・」
背中を反らせて、体を硬直させた。俺も体を起こし智子を抱きしめると、智子は力なくぐったりし、俺に体を預ける感じになった。
「係長のがいい・・奥まで来るの・・」
智子はうわ言のように呟いていた。
まだ繋がったまま。智子の頭を抱え、そっと倒して正常位の形になった。ベッドの上に手を伸ばしゴムを取り、体を離そうとすると
「ダメェ・・このまま・・」
その声に智子の顔を見ると、智子は微笑んだ。
今度は俺が腰を振った。
「アァァーー・・係長・・」
智子の脚をM字に広げ、膝から抱えた。智子の腰が持ち上がり、肉棒はさらに深く入った。
「アァァーーーッ・・スゴいよー・・」
「深いのっ・・奥までくるー・・」
「イイーッ・・・・・・」
「奥で・・当たるのっ!・・」
「係長・・アァァーーーッ・・」
「早く来てえー・・欲しいー・・」
突然、射精の感覚が襲ってきた。
「智子・・出すよ・・」
「出してぇーっ!・・」
「アァァーーーッ!・・」
智子は俺にしがみつき、俺も膣奥に放出した。
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