2人で布団に寝ころび、彼女の浴衣を剥いでいった。智子に何の抵抗もない。ブラは着けてなく小さななおっぱいが現れた。吸い付き乳首を舌で転がしながら、片手でパンティを下ろしていく。そのまま両脚の間に片手を滑り込ませおま〇こに触れるともうしっとり濡れている。・・やっぱり期待していたのか?・・。危ない環境に、俺も浴衣とパンツを脱ぎ、早々と挿入しようとすると
「ちょっと待って」
と言いながら智子は俺を立たせた。俺の股間の前に膝まづいて肉棒を握ると、智子は肉棒にねっとりと舌を這わせ、そのままパクッ。特に上手いわけではなかったが頭を前後させ咥えている。
そんな様子を上から見ながら・・ふと、気持ち良かった志乃のフェラと比べてしまっていた・・
智子の頭を押さえつけ、肉棒を奥まで入れると
「ゲホッゲホッ!・・大きいよ・・」
と智子は笑いながら俺に顔を向けた。
もう一度布団の上に彼女を倒した。
「ゴム無いけど」
「いいよ」
そのまま生で挿入していくと
「アッ・・」
「入っちゃった・・おっきい・・」
顎を上げ小さく喘いだ後、俺の顔を見てニコリと微笑んだ。
「どこまで入ってる?」
と聞くと、
「この辺まで・・」
と言いながら、自分の臍の真下あたりを片手でさすった。引き抜くように腰を動かし、もう一度奥までゆっくり挿れると
「アァァーー・・やっぱり・・この辺まで入って来てる・・」
「こんなに中まで入るんだぁ・・アァー・・気持ちいい・・」
中はしっかり潤っていても、智子のおま〇こはキツかった。俺の肉棒を締め付ける感じがした。体が小さいとおま〇こも小さいのかと思える程だ。
俺が腰を振り始めると、智子は片手で口を塞ぎながら声をこらえ始めた。そんな彼女を見ていたらもっと責めたくなった。彼女の両腕を俺の首に回させ、両脚を抱えて立ち上がった。
「アッ!・・ちょっと・・」
思わず声が漏れた。「駅弁」。身長150cmもない小柄な彼女は、軽々と持ち上がりまさに串刺し状態。そのまま上下に揺さぶると
「アッ!・・ンッ!ンッ!ンッ!・・」
智子は俺にしがみつき、口を俺の首付近に押し付けるように必死に声を抑えている。
そして体勢を変えバックから。背中に舌を這わせ、後ろから突き立てる。
「ダメぇ・・」
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!・・」
息も絶え絶えの彼女の声。
「もう・・ダメ・・」
「早くイッて・・」
最後は両手で彼女の腰を掴み激しく突き上げ、奥まで押し込むと
「ンーーーッ!・・ンーーーーーッ!・・」
智子の必死に抑えた声にならない音が、激しく漏れてきた。俺も我慢の限界・・ギリギリで肉棒を抜くとお尻に放出。・・背中まで飛んでった。智子は、布団の上に倒れ込んだ。
「ハァー・・ハァー・・ハァー・・」
智子が息を整えてる間に、棚にあったタオルを1枚拝借し、背中を拭いた。
「ちょっと危なかったけど、どうだった?」
「気持ち良かった。」
「大丈夫なの?」
「うん」
智子が微笑みながら楽しそうに答えた。彼女を見てると不倫という事を忘れてしまいそうだ。
「背中が弱いって、どうなるの?」
「電気が走ったように感じ過ぎてどうしたらいいか分かんなくなるの。だからダメッて言ったのに。」
こんな事になるのは想定外だったから、ナマのままハメてしまった。
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