その後、時間を惜しむように抱き合った。お昼過ぎまでに3回の放出。
「もう出ないかも」
と言うと
「昨日イタズラしたバツなんだから。全部出して」
智子は激しく求めた。予想通り、俺はなかなかイカなかった。逆に朝イチのSEXから絶頂を味わった智子は、エクスタシーの中を漂い続けた。
「もう・・ダメ・・」
「ホントに・・おかしくなっちゃう・・」
「アァァーーーッ・・」
「また・・アァー・・またイッちゃうよー・・」
「俺も・・イクよ」
「早くイッてぇ・・出してぇーっ・・」
膣奥に強く肉棒を押し込み、放出すると智子も
「アァァァーーーーッ!・・」
悲鳴のような声をあげ、智子も絶頂の中にいた。
智子は俺の腕枕体を寄せてくつろいでいた。
「もう満足?」
「うん。何回もイッちゃったし。」
「欲張りになった?」
「うふふふっ・・気持ち良くしてくれるから・・係長は?」
「気持ち良すぎて、枯れ果てた」
「嬉しい」
智子の手を肉棒に触らせながら
「これの虜?」
智子は笑いながら
「うん。でも係長かな。」
そして続けて
「私、変だよね。大丈夫かなぁ」
「何が?」
「昨日からずっと裸で、全部見られて恥ずかしいのに・・なんか嬉しいの。裸のまま一緒に寝て、起きたら隣りに係長がいるの。朝から抱いてくれて『係長が中に入ってる』って思ったら、熱くなってきて、頭が真っ白になっちゃった。」
「あぁーやっぱり私、変!」
「そんなに難しい事じゃないと思うよ。ほら逆に忙しかったりしたら、忘れちゃうかもしれないよ。今だって、会議無くなると会えないでしょ?。大丈夫。会いたい時連絡ちょうだい。俺だって会いたいし。」
ラブホを出る前にもう一度挿入。智子の温かくヌラヌラしたおま〇この感触、抱いてるという一体感を味わった。智子が
「あぁぁ・・この感覚」
「やっぱり・・このおちん〇んの虜かも」
と言って笑った。
「もう出ないよ。」
「うん。もう許してあげる。」
ラブホを出て遅い昼食をとった。食べながら智子が顔を寄せてきて
「まだ係長のが入ってる感じがする。」
と囁いた。
「そうなの?」
「うん。変な感じ。係長の大きいのが、ずっと入ってたから壊れたかな?。」
「大丈夫だよ。智子の中入ってる間、ずっと気持ち良かったもん。」
そんな会話をして、智子は帰って行きました。
それからは、想像を駆り立てるような、思わせぶりな妖しいメールが、前より増えた。
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