朝、目が覚めて隣を見ると、智子と目が合った。智子の手は、俺の胸に置かれていた。智子はニコリとして、俺に覆いかぶさり
「おはようございます。」
「おはよう。もう起きてたんだ」
「うん」
そう言うと、おま〇こはゆっくり肉棒を飲み込んでいった。
「アァァーー・・」
そのまま俺の上に倒れ込んで
「ちょっと・・こうしてていい?」
「いいよ。智子の中、凄くあったかい。」
「うふふふ・・」
「濡れてる?」
智子は少し恥ずかしそうに
「うん・・さっき係長の寝顔見てたら、えっ?って気づいたの」
「いつも?」
「分かんない・・。でも多分ないと思う・・。恥ずかしい?」
「そんな事ないよ。俺は気持ちいいよ」
「私も」
そのまま・・1分なのか5分なのか・・じっと味わっていた。
しばらくすると、耳元で智子の息が荒くなってきている気がした。そして、陰嚢の辺りが濡れてくるのを感じた。・・垂れてきてる?・・
「智子・・」
と呼ぶと、智子は上ずった声で
「係長・・」
この声をきっかけに智子の腰が動き始めた。
「係長・・アァァーーー・・」
クチャ・ピチャ・・妖しい湿った音が聞こえてきた。
「私の中に・・係長が・・ずっと入ってる・・」
「アァー・・どうしよう・・」
「いいのー・・凄く感じちゃうのー・・」
喘ぐ智子を抱きしめ、ゴロリと体勢を入れ替えた。俺が腰を振り始めると
「アァァーーッ・・ダメェ・・」
「なんなのーっ・・アァァーー・・」
「アッ!・・アッ!・・アァァーー・・」
智子は一人エクスタシーの波に飲まれていく感じがした。肉棒を激しく深く押し込んでやると、抱きついた智子の腕にグッと力が入った。
「アァァーーーッ!・・」
抱きついたまま
「ハァ・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・」
智子は息を整えた。
息が落ち着いて智子は
「・・なんか急に・・」
「いいよ・・感じてくれたんでしょ?」
「うん」
「智子は、ホントは感じやすいんじゃないの?気づかなかっただけで。」
「そうなのかなぁ。」
「だってさ・・前はこんなにイカなかったでしょ?」
「うん」
「まだ・・怖い?」
「ううん・・係長がいるもん・・それに・・」
「それに?」
「凄ーく気持ちいい」
イタズラっぽい笑顔が戻ってきた。
「朝メシ、食べようか?」
「うん」
昨日買っておいたサンドイッチとカップラーメンを2人で食べた。
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