「お風呂入ろうか?」
「うん」
智子は体を起こし、ゆっくり腰を上げた。肉棒が抜けると、ドロッと流れ落ちてきた。
「出てっちゃう・・」
と智子が呟いた。俺の陰毛付近に流れた精液を見て、
「いっぱい出てる」
俺の顔を見て微笑んだ。
「智子の中が気持ち良過ぎるからだよ。」
そう言うと、智子は俺に軽くキスをして、ベッドの上に手を伸ばした。ティッシュを数枚取ると、肉棒を持ち上げ、俺の精液を見ながら、拭き取った。
ベッドを降り、大きな湯船にお湯溜め始めた。
「時間かかるかな?ちょっと飲む?」
ビールとコップを用意して、俺はソファに座ると、裸の智子を抱えるように、太腿の上に乗せた。2つのコップにビールを注ぎ、何となく乾杯のようにコップを合わせた。
飲みながら智子は、ニコニコと俺の顔を見ている。
「なに?」
「何でもなーい」
「何?気になるでしよ。」
「ホントに何でもないよ。ただ不思議だなぁ、と思って。」
「何が?」
「係長とこうしてるのが。」
「どうして?」
「だって・・係長だよ。今も裸だし。Hもいっぱいしてるし。中にも・・。」
「イヤ?」
智子は首を振りながら
「ううん・・嬉しい・・」
そう言うと、智子は小さな体を伸ばして唇を重ねてきた。俺もギュッと智子を抱きしめ、舌を絡め合った。
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