指はおま〇こに入れたまま、
「時間大丈夫?」
と尋ねると、彼女は黙ったまま。
「タクシーで帰ったら?」
「でも・・・」
「こんなに遅いのいつもあるわけじゃないでしょ?」
智子は頷きながら
「じゃあそうする。」
いつもは時間を気にして、Hは1回戦止まり。今日は3回戦目。智子は肉棒を弄りながら
「しよっ」
彼女に覆いかぶさり、抱きしめながら挿れていった。まだ俺の精液が残ってるはずのおま〇こはヌルヌル。智子が耳元で
「まだ出せる?」
「当たり前じゃん」
「全部ちょうだい」
さらに激しいSEXでした。
俺の肉棒が智子の中に突き挿れられると
「もう・・変になりそう・・」
「アァーッ・・ンアァーーーッ・・」
「もっと・・もっと奥まで・・」
そんな智子を突然焦らすように、少し抜き気味にした。おま〇この浅い所で肉棒を抜き差しすると、
「ダメェー・・焦らさないでぇー・・」
智子は俺の尻に手を伸ばし
「係長ー・・もっと深く来てー・・」
グッと奥まで挿れ、突き立てた。
「アァァーーーッ!・・」
「奥が・・気持ちいいのーっ!・・」
俺もググッとあの射精の感覚がきた。
「もうヤバい・・出そう・・」
智子の抱きついた両腕に力がこもった
「中に・・出してぇーっ!・・」
奥まで届けとばかりに腰に力を込め放出。
「アァーッ・・アァァァーーーッ!・・」
智子は全身を痙攣させるかのようにイキました。
「もう・・ダメ・・係長・・」
息が落ち着いてきて智子が
「今日は来れて良かった」
と呟いた。
「どうして?」
と聞くと
「たくさん出してもらっちゃった。」
「もう空っぽだよ」
彼女が笑う。
「ホントに後悔してない?」
と聞くと、智子が頷いた。
「それなら良かった。」
「私、こんなになるとは思わなかったなぁ。」
「あんなに声出ちゃうなんて・・。私、変だったでしょ?」
「そんな事ないよ。3回も吸い取られたでしょ?」
「うふふっ」
「智子の中が、凄く気持ち良かったから。」
「私も。係長の凄く気持ち良かった。」
「やっぱり着けないと全然違う。」
「うん」
そして
「また欲しくなっちゃうかもよ。」
「受けてたつ」
智子はタクシーで帰っていった。
帰り道、智子からメールがきた。
「楽しかったです。まだタクシーの中です。今、係長が私の中に残したものが流れてきました。ドキッとして、1人で恥ずかしかった。」と。
「ごめんね。下着汚しちゃったね。帰ったらすぐ着替えなきゃ。おやすみなさい」
と返すと
「今日はこのまま寝ちゃいます。おやすみなさい。」
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