2人でシャワーを浴びた。お互いの体を洗い合った。体を拭きながら
「今日は少し遅くなっても平気なんだぁ」
と智子。
「じゃあまだ時間ある?」
「うん」
目の前の洗面台の大きな鏡の前に、彼女の手をつかせると、後ろから抱きつき、挿入していった。
「アァァーー・・」
おま〇この中はまだドロドロで、飲み込まれるような感覚だった。智子の喘ぐ顔が鏡に映った。
「鏡見て」
と言うと
「あっ・・恥ずかしい・・」
と後ろを向きながら唇を求めてくる。
「鏡で見るといやらしい。」
後ろから繋がったままベッドへとなだれ込んだ。お尻を突き出した体勢の智子。片手の爪でそーっと背中を撫でながら突くと
「アッ・・イヤッ・・ダメェ・・」
智子の声が大きくなってくる。
「アァァーー・・スゴいー・・」
「アッ!アッ!アッ!アッ!・・」
「奥が・・気持ちいいのー・・」
枕に突っ伏した智子の顔を覗き込むと、虚ろな表情に口を半開きにし、涎が枕を濡らしていた。
仰向けに戻して正常位で改めて挿れる。智子がニッコリ微笑む 。涎の跡を指で拭いてあげると、智子も恥ずかしそうに口許を拭った。智子をギュッと抱き寄せ彼女の耳元で
「今日は感じやすい?」
「うん、そうみたい。」
そして智子が
「もっと大丈夫?」
「もちろん」
「じゃあ出して」
カラダを起こし智子を見ると微笑んでいる。腰を動かしていくと
「アッ・・アッ・・」
と首を振りカラダをよじらせ始めた。彼女のカラダを起こし、対面騎乗位の体勢にして俺の太腿に後ろ手をつかせ、智子の膝を立てさせた。智子の腰を掴み前後に動かしながら
「入ってるところ丸見えだよ」
「アァァーン・・見ちゃダメッ」
と言いながら自分から腰を振り始めた。愛液が白く肉棒にまとわりつく。智子の腰に手をやり、ハメたまま後ろ向きにし膝を立てさせ俺の膝に手をつかせた。下から突き上げながら
「下見てみて」
すると
「あっ」
と声が聞こえ
「係長が入ってる」
ゆっくり突き上げながら
「その白いの何かな?」
思わず見つめてしまったのだろう。
「恥ずかしい・・」
と言いながらも少し前かがみに下を見続ける智子。彼女を上下に動かし突き上げ続けた。
「アッ!アッ!アッ!アッ!・・」
「係長・・凄い・・」
体勢を正常位に戻すと
「もう」
と言いながら智子がしがみついてきた。深く浅く抽送を繰り返すと智子はカラダをくねらせ始め
「もっと・・奥に・・」
「アァァーーッ・・ダメェ・・」
「アァァ・・また・・イキそう」
ふと見ると、智子は眉間に皺を寄せ今まで見せた事のない恍惚の表情を浮かべていた。
「俺も」
「係長ーッ・・アァァーーーッ・・イクッ!・・」
智子はまた激しい声をあげてイッた。俺も智子の喘ぎ声に合わせるように、膣奥に放出した。
しばらくして軽い声で
「またイッちゃった」
と智子。自分でおま〇こに触りながら
「まだ・・出てる。」
と笑いながら俺を見つめる。
「さっき、見えた?」
「うん」
「ずっと見てたの?」
「・・つい。あんなの見たの初めてだもん。」
「どうだった?」
「凄いの見ちゃった。Hなビデオより生々しい・・」
俺は智子のおま〇こに指を入れながら
「ここだよ。」
と言うと彼女が唇を重ねてきた。
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