事務会議の後、いつものように秘密のデート。居酒屋の個室で軽く飲み、ジャレ合いながら彼女のパンティを脱がせて取り上げた。
「もうっ」
と言いながら笑っていた。
店を出てラブホへ向かった。もちろん彼女のスカートの下は何も着けてない。ラブホまで、誰にも会わないよう裏路地を歩いた。
「なんか恥ずかしいよ・・」
「見えないよ」
さすがに彼女も恥ずかしそうにして、ホントにカップルのように寄り添って歩いていた。
ラブホの部屋に入るなり、抱き合い貪るように唇を重ねた。そのままベッド倒れ込み、片手をスカートの下に潜り込ませおま〇こに滑り込ませると、凄い濡れようだった。こんなドキドキも興奮するのか。
「なんだかけっこう濡れてるよ。」
「変なイタズラするんだもん。」
全身に舌を這わせ、おま〇こを舐めまわし、音を立てて愛液を啜った。智子に覆いかぶさり、挿入した。
「アァァーー・・係長・・」
「智子・・」
おびただしく溢れる愛液のぬめりが気持ち良かった。ゆっくり腰を動かしながら味わっていると、突然智子が
「どうしようかなぁ」
とイタズラっぽく笑った。
「どうしたの?」
「聞きたい?」
「うん」
「今日ねぇ・・大丈夫なんだけど・・」
「えっ?」
「でも変なイタズラされたしなぁ」
焦らす智子に
「じゃあ智子はどうしたいの?」
と聞くと、智子は俺の耳元に顔を寄せ小声で
「中に出して。」
その後の智子は今までになく激しかった。いつもは遊びの延長のようにSEXを楽しんでる感じの智子。
「なんかっ・・変だよぉ!」
「アッ!アッ!アッ!アッ!・・」
「アーンッ・・・おかしくなりそうっ」
「奥が・・熱いのーっ・・」
「アァァーー・・アァァーーッ・・」
「アッ!・・係長・・捕まえててぇー・・」
「・・一緒に来てぇーっ!・・」
小さなカラダを目いっぱいくねらせ悶え、喘ぎ続けた。そんな姿に俺もイキそうにだった。
「イクよ」
「中に・・出してぇーっ・・」
「アァァァーーッ!」
肉棒を奥へと突っ込み、そのまま膣奥に放出すると
「イイィィィーーッ!」
智子は、俺に強く抱きつき背中を反らせ、甲高い喘ぎ声をあげた。抱きついたまま、智子の下半身に痙攣が走った。痙攣は2度3度と繰り返し、その度に
「あぁぁーー・・」
「ンーーー・・」
静かな喘ぎ声が漏れてきた。・・智子もイッた。
抱き合ったまま静寂が続いた。
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