体を一度離すと、智子は俺の腕枕に微睡んでいた。智子の手が肉棒にのびてきた。
「係長・・まだでしょ?」
「そうだね」
智子は体を起こし、俺の肉棒をしごきながら、咥え始めた。なんかいつものフェラと違った。片手で玉を揉みながら、カリ、裏スジに舌を這わせた。さらに肉棒をしごきながら、玉袋の裏にまで舌を這わせた。
「なんか、いつもと違うよ」
智子は口を外し、微笑みながら
「気持ちいい?」
そう言って、また咥えた。いつもより強い刺激にグッときた。
「智子・・ヤバいよ。」
「らひて・・ろみたい・・」
俺はそのまま追い込まれ、
「もうダメ・・出すよ」
智子は頷いた。
智子の頭を押さえ・・放出した。口を離す時、さらに肉棒を搾るように残らず吸い取った。俺に顔を見ながら飲み込んだ。
「飲むのイヤじゃない?」
「係長のだから・・」
「ありがとうね。嬉しいな」
「ホントは・・」
「ん?」
「やっぱり・・なんでもない」
「ふーん。それより、すごく気持ち良かった。」
「うふふふ・・雑誌に載ってたから・・」
「旦那で練習した?」
「してないもん。係長の想像しながら、雑誌読んだの。」
「想像出来た?」
「何回も見たし・・口でさせたでしょ。」
「なんか嬉しいな。」
「フフフッ・・」
「1回シャワー浴びる?」
「うん」
2人でシャワーを浴び、体を洗い合った。
ベッドに戻ってジャレ合った。肉棒も復活していた。智子は肉棒を握り
「着けてあげようか?」
俺も笑いながら
「お願いします。」
俺は体を起こした。智子が肉棒にゴムを被せると、俺を押し倒した。
「今度は私が・・」
そう言うと俺に跨り、おま〇こは肉棒を飲み込んでいった。
「アァァーー・・奥までくる・・」
「嬉しい・・」
智子は腰を振り始めた。
「また・・係長が・・」
「何?」
「私の中を・・グチャグチャにするの。」
「智子はどうなるの?」
「感じちゃう・・」
智子の手を掴んであげると、その手を支えに腰を強くグラインドさせた。
「アァァーー・・奥に・・・・」
「気持ちいいー・・」
「アァァーーッ・・アァァーーッ・・」
「アッ!・・また・・飛んじゃいそう・・」
智子は頭を反らし、前後に振る腰に力がこもった。ガクンガクンと智子の腰が動き、俺も下から突き上げた。
「いいのー・・気持ちいいのー・・」
「アァァーーー・・」
「離さないでぇー・・」
「イクよ」
「早くイッてーっ!・・」
俺も智子を持ち上げるように、強く腰を突き上げた。
「ンッ!・・ンーーーーーン!・・」
「グッ!」
放出すると、智子は俺の上に倒れ込んだ。
しばらくして落ち着いてくると智子が
「マズイー・・係長・・感じ過ぎる・・」
「感じないよりいいじゃん」
「前は係長が奥まで入ってくると、ちょっと苦しい感じだったのに・・」
「そうだったの?言えば良かったのに。」
「うん・・。でも今は・・気持ちよくなっちゃうの。」
「それなら良かった。」
「だからマズイの・・。」
「どうして?」
「だって・・届かない・・。あっ!いいのっ!。もう聞かないで。」
「時間っ!帰らなきゃ!」
最後の言葉を誤魔化すように、智子は慌ててベッドを降り、帰り支度をした。
「私も今日休んでるの言ってないから。」
いつもと同じ時間に、子供を迎えに行けるように帰って行った。
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