俺はズボン上げ整えていると、智子が
「返して・・」
俺はとぼけて
「何を?」
「私の・・パンツ・・」
「返して欲しい?」
「うん・・困る・・」
ポケットから取り出し返してあげた。
山道を引き返して行くと、老夫婦とすれ違った。
「こんにちはーっ!」
何食わぬ顔で挨拶を交わす。老夫婦を後ろ姿を見ながら、
「危なかったね。」
2人で顔を見合わせて笑った。
車を走らせ、途中昼メシを食べ、ラブホへ入った。
抱き合い唇を重ねると、智子が
「外でなんて、見られたらどうするの?」
「どうしようね。」
「もうー・・」
「でも・・感じてなかった?」
「だって・・係長だと・・」
「何?」
「したくなっちゃう・・感じちゃう・・」
「ここなら・・誰にも見られないよ」
「うん」
お互いに服を脱がせ合い、ベッドで抱き合った。
おっぱい吸い付き乳首を舌で転がしていると
「係長・・早く・・挿れて・・」
智子に覆いかぶさり、智子の両脚の間に腰を割り込んで、肉棒をおま〇こにあてがう。ヌルっと肉棒が飲み込まれる感じだった。亀が入り込んだところで止め、
「なんか・・凄い事になってない?」
「あんな事するから・・」
「待ってた?」
智子は微笑みながら頷いた。
俺も肉棒を奥へとすすめた。
「アァァーーー・・」
智子はしがみつき、肉棒をもっと深く迎え入れるように腰をつき出した。
「深い・・係長・・どこまで入るのー・・」
俺は智子の腰を抱え、腰の下に枕を挟んだ。
そのまま腰を動かし始めると
「アァァーー・・ダメェ・・」
「凄いよー・・こんなに・・」
「イィィーーーッ・・」
「いいのー・・凄くいいのー・・」
「アァーッ・・アァーッ・・アァーッ・・」
─あれっ?いつもだと1回中断しようとするのに・・─
智子は、気持ち良さそうに喘ぎ続けた。
「アァァーー・・どうしようー・・」
「係長ー・・捕まえててー・・」
「ィヤァァーーーッ・・」
俺は智子の奥へと肉棒を強く突き挿れた。智子は俺をギュッと抱きしめ、
「アッ!・・アァァァーーーッ!・・」
智子は抱きついたまま、じっと動かず
「ハァー・ハァー・ハァー・・」
俺の耳元で智子の激しい息遣い。
智子の腕が緩んだ。俺は体を起こすと智子は俺を見つめながら
「フワフワして・・飛んでいきそうな感じだったの・・」
「気持ち良かった?」
「うん」
そう言って、また俺を抱き寄せ唇を重ねた。
「じゃあ、もっと気持ちよくなれるんじゃない?」
「もっと?」
「多分」
「・・怖い気がする・・。でも・・係長がしてるれるんでしょ?・・」
「頑張るよ。」
智子は、いつもの笑顔を見せた。
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