2人だけの空間。自然と唇を重ねた。
智子の胸に手を伸ばすと、智子も俺の股間に手をおいた。智子は笑顔を向け
「固くなってる」
「仕方ないでしょ。智子が隣にいるんだから。」
俺は智子の服の下に手を入れ、直接おっぱいを揉んだ。
「・・恥ずかしい・・」
そう言いながらも、智子もズボンの上から肉棒をさすっている。
俺は智子のスカートの下に手を入れパンティーの中に手を潜り込ませた。
「・・誰か来たらどうするの?」
「誰もいないよ。」
おま〇こに触れると、もうしっとりと濡らしていて、すんなり指が入った。
「なんか濡れてる」
「嘘だぁ。汗よー。」
「・・アァァーー・・だって・・そんな事するんだもん・・」
智子は唇を求め、腰をくねらせ始めた。その様子を見て、智子のパンティーをずらしていく。智子もお尻を上げて脱がしやすく協力した。
「取られちゃった。」
智子はイタズラっぽく笑いながら俺の顔を見て
「私だけ?係長は?」
「どうする?」
俺が智子の前に立ち上がると、智子は俺のベルトを外し、ズボンを膝まで下ろした。パンツだけの俺を見上げながら微笑むと、さらにパンツも下ろし、目の前に現れた肉棒を咥え始めた。
「外でいいの?」
智子は口を外し、上目遣いで
「係長・・したいんでしょ?」
と言うと、また咥えだした。自然の中で、肉棒を咥え顔を前後に動かす智子の姿に、俺は興奮した。
「もう、いいよ」
智子の頭を両手で止め、肉棒から外させた。
俺は岩に腰掛けると、智子に跨がせた。
智子は一瞬周りを見渡し、腰を下ろしていく。
「アァーー・・外でなんて・・初めて・・」
「イヤ?」
「ううん・・係長とだから・・」
「智子が見たかった滝の前だよ。」
「うん」
滝の音だけが響いていた。智子は腰を動かし始めた。
「アァァーー・・声出ちゃう・・」
「2人しかいないし・・滝の音が消してくれるよ。」
「そんな事言ったら・・アァァーー・・」
智子は俺にしがみつき、腰が激しく動く
「アァァーー・・気持ちいいの・・」
「ンーーーーッ!・・」
「ウゥゥーー・・アァァーーン・・ダメぇ・・」
智子は動きをやめ、強く抱きつき
「こんな事出来るの・・係長だけだよぉ」
と言ってキスをしてきた。
俺は智子を降ろし立たせると、座っていた岩に手をつかせた。智子は少し不安そうな顔をして
「もっとするの?・・」
「そうだよ」
そう言って、スカートをたくし上げ後ろから挿れていく。
「アァァーーー・・」
腰を振り智子を追い込む。
「アッ!アッ!アッ!アッ!・・」
森の中なのを忘れたように、智子の喘ぎ声は大きくなっていった。その声も木々と滝の音に吸い込まれていく。
「ィヤァァーーーッ!・・」
「感じる・・感じるっ!・・」
「係長ーー・・ダメ・・ダメ・・」
膣奥へと強く肉棒を押し込む
「アッ・・アァァーーッ ・・」
「もう・・お願い・・」
「・・ベッドで・・」
俺は動くのをやめると、支えていた智子の腕がガクンと崩れた。後ろから智子の腰を抱え支えながら覆いかぶさり
「ベッドで何?」
「・・抱いて・・」
息を整わない智子は、虚ろな表情のまま呟いた。
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