智子を抱きしめキスをした。話している間に肉棒も復活していた。
「もう1回・・する?」
智子は微笑み頷いた。
「着けてみる?」
「やった事ないけど・・」
ゴムを智子に渡し
「その先を指でひねって・・」
教えながら、智子は俺の肉棒にゴムを着けた。その様子を見ながら
「こうなるんだぁ。初めて見た。」
智子に覆いかぶさり、ゆっくり挿入していく。
「アァァーー・・」
腰を動かしていくと
「係長の・・凄ーく感じちゃうの・・」
「ホントに気持ちいいの・・なんでぇーー・・」
「俺の何?」
智子はニコリとしながら
「ちん〇ん・・」
「ゴムがないともっといいのにね。」
「うん・・アァァーー・・」
「気持ちいいよーー・・」
ふと辺りを見回したが、手頃なのを見つけられなかった。
「これなら、どーぉ?」
そう言って、顔の両側に肘を着きながら両手で智子の目を隠した。
「何にも見えないよ・・アァァーー・・」
「なんなの・・係長が・・」
「私の中に・・大きい・・」
「アァァーー・・ダメぇ・・そんなに動かないでぇー・・」
「もう・・アァーッ・・おかしくなっちゃうっ!・・」
「イィィーーーッ!・・」
智子は、俺の手首を掴み目を隠す手を外そうとしたが、肘を着いてる分動かなかった。
俺もさらに腰を強く振りながら
「イクよ」
「お願いっ!・・早く・・」
グッと肉棒を押し込み放出し、俺の動きが止まると、智子は俺にしがみつき
「アァァーーー・・」
「私の中で・・ビクンビクン 動いてる・・」
ひくつく肉棒も収まり、智子の目も解放してあげた。智子は
「あんなの反則だよぉ・・。どうしていいか分かんなくなるでしょ。」
そう言いながら、嬉しそうな顔を向けた。
「昨日から・・何ヶ月分かまとめてHした感じ」
「じゃあ、当分しなくても大丈夫だね。」
「また・・会えるんでしょ?」
「事務会議の後って決めておこうか?」
「うん」
「それ以外でも、会いたい時は連絡ちょうだい。」
「ホントにいいの?」
「いいよ」
智子は俺に抱きつき、唇を重ねた。
一緒にシャワーを浴び、ラブホを後にした。
車の中で、智子は、旦那は中学の同級生である事、短大も自宅から通いであまり遊べなかった事とか話してくれた。途中、昼メシを食べ、智子を自宅の最寄り駅まで送って、この日は別れた。
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