肉棒が萎えゴムが緩み始めていた。・・外さなきゃいけないのかぁ・・と思いつつ、体を離し処理をした。久しぶりにゴムに溜まった精液を見た。・・ゴムなんてアナルでしか使ってなかったもんなぁ。・・
しばらく静かに抱き合った。
智子は俺を見つめながら
「ねぇ・・また会える?」
と聞いてきた。俺も意地悪く
「会えるでしょ、会議とかで。」
「そうじゃなくて・・」
「何?」
「イジワル・・こういうの・・」
「いいよ・・でも大丈夫?」
「うん・・でも・・子供がまだ離れないんだよねぇ・・」
「事務会議の後とか土曜日とか・・智子が
都合いい時でいいよ」
「うん」
智子は嬉しそうに微笑んだ。
「でもさ、なんで俺?」
「教えなぁい」
「昨日は、酒の勢いかな、って思ってたんだけど。」
「そんなんじゃないよー。・・前からちょっと気になってたの。係長のこと・・」
「そうだったの?。じゃあ昨日はラッキーだったって事だ。」
「うん・・。でも私だけじゃなくて、係長と法人の大森課長は、けっこう人気あると思うよ。」
「へぇー、そうなの?初めて聞いた。女性はそういうの好きだもんね。じゃあ俺は、見事智子に落とされた?」
「うふふふ・・。でもこんなになるとは思ってなかった。」
「じゃあ・・後悔してる?」
「ううん・・嬉しい・・」
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