人妻熟女 官能小説

ゆるゆる妻 9


1週間近くしたある日の午後…
俺はいつもより早くお昼寝から
目を覚ます…
「はぁぁぁ…っ…
いい….いいわぁ…」
（ん？この声は…)
俺は不思議に思いながら
前のようにふすまを少し開けて
リビングを覗く…

またしても目の前の
ソファーの上で
ヨウコが裸に…

ヨウコだけじゃない
「え！親父とヨウコ！？」
2人ともまさかの裸…
え？セックスしてんの？位置的に
ちょうど親父の背中が見える
その下には…人の姿が…
親父が動くと見える受け身の人物は…
チラッと見えたのはやっぱりヨウコだった…
両足を広げ親父の腕をギュッと掴み
体勢が崩れないようにしながらも
気持よさそうに喘ぐ…
ヨウコに覆いかぶさるように
親父が正常位の体勢でヨウコに
ピストンをしているみたい…
パン！パン！とチンポをヨウコに
打ち付けていた。
「あぁっ…！いいわ！いいっ！」
「おお！気持いいぞ！ヨウコ！」
ソファーの近くにはシンタが1人
おもちゃで遊んでた。

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