行為を終えた二人はそそくさと身じくろいをし、畦道を腰に手を絡ませ
せい子の家に足を向けた。
この辺一のビュースッポットの滝は周りが暗く撮影には光量不足な為明日の早朝に撮ることにし、せい子の家を今日の宿としようと---
夕暮れの古民家風その家は灯りも無く、山裾にどっかりと黒々とたたずんでいた。
せい子 「食事の支度とお風呂の用意をするから三山さんはその間、お酒でも呑んでて」と言って地元の七海山の一升瓶と白菜漬、沢庵漬を皿盛りにし居間のテーブル代わりの掘こたつに置き、大き目のグラスに並々と継ぎ急ぐ様に居間の隣に有るらしき厨房に戻った。
地方局のテレビを見ながら空きっ腹での純米吟醸酒の七海山と酒の肴のお新香でほろ酔いになった頃、せい子が戻り
せい子 「三山さん、食事もお風呂の用意もできたし先にお風呂に入って
それからゆっくり食事にしましょう」
せい子は私の手を取り厨房のつぎの間の風呂場に案内し着替えらしき衣類を脱衣場に置き
せい子 「食事を並べたら背中流してあげるから5分ほど待ってて!あたしもお風呂に入りたいし」
物の5分も湯船に浸かった頃せい子は入ってきた
薄暗い風呂場の電球に照らされたその体は、色白で絞まりながらもふくよかで凹凸もしっかり有り、野山を駆け田畑を耕し、その運動量の全てがその身体を現している。
掛け湯をするとせい子は一間四方もある檜造りの湯船に入り私に身体を預けキスせがんで来る
受け答えて濃厚なキスをしながら乳房を揉み息も途絶えがちにせい子は切ない声を出す
胯間は瞬く間に太く充血し、せい子の割れ目に容赦無く擦り付けられ、時おりせい子の肉厚ビラに挟み込まれ、せい子もさも早く入れてっ!と言わんばかりに腰を絡ませ擦り付ける。
せい子 「ねえっ!入れて」
すがる様にねだる様にせい子が言うと一物の亀頭は傘お化けの様に膨張し、その割れ目を押し分けてズブズブと風呂のお湯の抵抗にも負けずピストンする。
続く
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