私はせい子と唇を重ねながら野良仕事や野山を駆け回ったであろうその体を引き寄せ、臀部に手を当て揉むように撫で回しバードキッスを繰り返した。
せい子はそのキッスを受け入れながらもせがむように舌を絡ませてくる。
私はあさぎ色のカーディガンの下のニットから手を入れてブラジャーの
谷間からバストを揉みしだき乳首を指で掴みコリコリと優しく撫で回し、
充血し亀頭までも腫れ上がったイチモツは引き寄せたせい子のふっくらした股間のVゾーンに押しつけ、左右上下と動かしながらマーキングの様に擦り込む
せい子のGパンのファスナーを左手で引き下げ薄いブルーのやはりあさぎ色のパンティの上から立て筋に沿って指先で擦り付け、すでにデイープキッスを続けるパンティの上からでも立て筋の付け根がジュワと濡れていた。
せい子は脚を少し開き心地良さそうにその指を受け入れながらうわずりながら
せい子: みミ三山さんちょと待って、そこの田んぼの裏にワラ小屋が
有るからそこで・・・・
と言いながら唇を離した。私もジーンズから手を抜き手を引かれながらその40~50mの距離のワラ小屋にキッスをしながら向かった。
ワラ小屋は床3~4坪位の隙間のある板張りで中には今年刈り入れた稲の藁束が敷きつめられ、枯れ草の匂いが漂っていた。
ワラ小屋に入るなり深いキッスをし急かせるようにせい子のカーディガン、ニット、パンティを脱がしながら私も全裸になりワラ床に脱いだ衣類を敷きつめ簡易ベッドを作りせい子を横逆さま69の体勢で上にし、お互いの股間が顔に当たるようにして、私は先ほどの余韻の残る大陰唇からはみ出したワイン色のヴァギナを膣口からクリトリスに掛けて舌先を固くし舐め回した。
せい子はいきり立ったイチモツを玉袋、竿、カリ亀頭に掛けてあめ玉をしゃぶるようにし竿は裏筋沿いに舌を這わせペロペロとリズミカルに舐めてる。
その動作を繰り返した後亀頭をパックンと咥えて上顎と舌を使い吸い込みながら上下に首を振り、少し歯を当て刺激を与え舌を回しながらバキュームフィラにはイチモツもいっきに充血し竿は鋼鉄のように亀頭は張り裂けんばかりにテカテカとひかり張り出した傘カリは唇の動きが通過する度にケツ穴から背中に掛けて電撃的な快感が走り思わず肛門を閉めた。
せい子は指で膣口から腹側3cm位にあるいわゆるGスポットを掻き揚げられ、指で外皮から剥き出されたクリトリスを唇で執拗に舐めまわし、吸い込まれ、みずからの愛液を潤滑剤としてヌラヌラと塗られた指先で何度擦られ、つま先の延びきり、その都度くわえ込んだイチモツは嗚咽と共にバキュームフィラは中断し歓喜で有りながら刹那の声を・・・・振り向きながら顔を向ける。それがせい子に幾たびの波が訪れてついに・・・・
せい子: ああぁー!うわぁー!三山さん助けてぇー!
繋がって入れてぇー!攻めてぇー!
お願いイー繋がって入れて欲しいのオー
せい子は哀願するようにそんな言葉を発し、自ら握ったままのイチモツを口から離した。
三山は間を置かず、せい子を正常位に戻しM字開脚にしデイープキッスしながら怒り切ったイチモツの亀頭を充血したビラの上のクリトリスに当てがい、コリコリと擦り付けた。
せい子は再度、後生の哀願するように・・・・
せい子: うわぁー!私、三山さんと二人で繋がりながら行きたいヨ!
来て入れてぇ!攻めてぇ!一緒に行きたいからぁー!
もっと喜びを与えてからとは思っても、攻め時には一気に行かないと・・・・
私はクリトリスから膣口に亀頭を移し充血したビラを亀頭せスリスリしながらズブズブと子宮口まで埋め込む。
せい子の言う繋がる交尾とはこの事か・・・・
それは膣壁がまるで亀頭から竿を真空パックのように包み込み抜き差しの度、狭い肉壁に阻まれその抵抗が丁度いい圧力で繋がって心地良さそうだ。
上半身の体勢を低くしキッスをしながら腰だけでスローテンポにストロークも長くし子宮口に軽く亀頭が当たる程度に動かしそれは始まった。
せい子は先ほどの前技の表情と違い、穏やかな微笑みさえ浮かべ私の腰のグラインドに合わせ私が腰を突き出せば、せい子も腰を突き出し呼吸も軽やかにフッフッと唇の半開きから漏れでる。
少し腰のスイングを早くすれば頬は紅潮し、幸せそうな微笑みであの部分を駆使し肉体の結合と体液の交換と言う交尾も愛のセックスに変えてしまう。
潮の満ち引きが有るようにセックスにも満ち足りて全てがオーバーフローし行く、または来ることが有るように次の為の絶頂こぼれおちる。
腰のグライドとスイングを早めて行くとせい子の身体は刻々と変化する。
せい子の乳房と乳首が固く突起し敏感になり、背が逆エビに反り返り胸を突き出しアゴを上げ受け入れの体勢は整っていた。
私それを見取りストロークは長いまま締まり始めたヴァギナに腰を激しく打ち付けた。
せい子も負けじと同調し子宮口に亀頭が当たり小込むよう腰を振る
呼吸は荒くなり声もうわずり・・・・
せい子: ねえっ早く来てぇ!行きそうよっ!
一緒に一緒に行きましょう!
あっあっ、と複式呼吸に変わり絶頂を待ちわびるかのように激しく腰を振る
私も官能的で妖艶な顔を見ながら下半身に込み上げる堪らない快感に腰とイチモツを激しく突き立てる。
ワラ床のベッドは激しく揺れ、獣のように、スポーツのように突き合い
日常では考えられない行動で事は終わりを告げる。
二人の腰は顔の淫乱な表情と違い機械仕掛けの様に勝手に動いているようでも打ち付け合う音はピシャ、ピシャワラ小屋に響いた。
私は睾丸玉がお腹の方に上がり、グッッと来そうな射精を堪えながらせい子とのタイミングを見計らっていた。
せい子も絶頂クライマックスを迎えようとしていた。
せい子: もうダメぇーー!いくわぁー!!一緒に一緒によー!
行くぅぅう!!
せい子の淫乱な声に性感が誘発され、脳下垂体から発射の信号が出てしまい溜め込んだ精子が亀頭を膨らませ勢い良くせい子のバルーン状に膨らんだ子宮口を目指しピュッ!ピユッ!ピユッと何回も腰振り続くまで発射された。
せい子も腰を激しく振りキスの舌を絡ませながら、それを恍惚の顔で受け入れた。
二人は愛の余韻は営みが終わっても、お互いの性器が繋がっていて抱き合いキスし合っている間は永遠に続くかの様に感じた。
続く
※元投稿はこちら >>