監督のトイレ姿を見て、得した気分の僕でしたが、今日の練習もそろそろ終わりを迎えようとしていました。
その頃、姉の佑香と吉岡さんはとあるラブホテルにいました。二人がお互いの身体を許し始めて、4ヶ月が過ぎた今日。
姉は、小さなイスの上に座らされています。二人目を産んでから体型が変わった姉が、両足を乗せて座るには、かなり小さいイスです。
『なぁ~、佑香ぁ~?しようなぁ~?』と後ろでいた吉岡さんは、姉の両手と両足を座らせているイスに縛りつけるのです。
それは痕の残る紐ではなく、奇しくも僕が通うスポーツ用品店で購入をされた、収縮をするバンド系のもの。それを何重にもして使用するのです。
更に、姉の身体には2本の帯が掛けられています。その2本の帯は、姉の大きな乳房の上下で締め付けられ、乳房の大きさを強調させているのです。
『佑香ぁ~?もう感じてるのぉ~?なによぉ~、この乳首~。ビンビンに勃ってるよぉ~?』と吉岡さんに言われてしまい、言い返す言葉もありません。
実際、姉の大きな乳輪の真ん中で、茶色の乳首はおっ勃っているのですから。
後ろから吉岡さんの手が、姉の両方の乳房を掴みあげます。『佑香ぁ~?なによぉ、これぇ~?大き過ぎるんじゃわぁ~!』と汚ない言葉を浴びせます。
そして、『揉んで欲しいんやろぉ~!このイヤらしいデカいの、こうやって揉んで欲しいんやろぉ~!』と言って、激しく姉の乳房を揉むのです。
『違うっ…、違うっ…、』と姉は答えます。しかし、始めて縛られた姉は、普段よりも口調の強い吉岡さんにひれ伏せてしまうのです。
彼女が恐いのではありません。そうすることで、『自分が快感を得られる…。』と、そう考えているからです。
姉の前に回った吉岡さんは、大きな胸の飛び出した乳首に唇を寄せます。それはイヤらしく音を立て、舌で舐め回すのです。
『なんよ、この乳首~!お前、興奮してんのかぁ~!この変態乳首、なんやぁ~!』と、初めて彼女に『お前呼ばわり』をされてしまいました。
姉は3歳年上です。年上からすれば、『お前』は納得が出来ません。しかし、姉は心のどこかで思っていたのです。
『この子、私とは違う経験をして来ている…。』
と。そう思うと、彼女とのセックスでは姉は必ず『受け手』に回ってしまいます。彼女は、年下なのに豊富な経験者なのです。
『このスケベ乳首、どうして欲しい?こうかぁ~?』と言って、彼女は姉の片方の乳房を掴まえます。
そして、小さな手のひらに、勃起した姉の乳房を何度も擦りつけるのです。姉の乳房が取れそうになるほどに、乳首は擦られます。
『痛いっ…、彩ちゃん、それ痛い…。』と姉は彼女に伝えます。しかし、『このスケベ乳首、痛いはずないやろ~!』と言って、今度は口の中へと収めるのです。
『それダメェ~!…、アァ~ン…!…、アァ~ン…!…、』と喘いでしまう姉。仕方ありません。相手は14歳の頃から、女性の乳房を楽しんでいた人です。
叶うはずがありませんでした。
姉のオマンコの中から、ようやくバイブが抜かれました。縛られている腕や足も、ぐったりとしてしまっています。
小さな木のイスの上には、姉の流したイヤらしい液が溜まり、デザインの溝へと流れ込んでいました。
姉の視界に、吉岡さんのの握ったバイブが写り始めます。もう何度も逝かされている姉は、力ない声で『もういい…、彩ちゃん、もういい…、』と伝えました。
しかし、『佑香のスケベオマンコは、そんなので満足しないでしょ~?』と言って、バイブを近づけます。
姉は力の限り、『彩ちゃん、ほんとごめん…。もいかゆるしてぇ~…、私、もういい…、もういい…、』と声をあげるのです。
吉岡さんの手が、姉の髪を掴みました。髪を引かれ、顔をあげさせられます。そこへ、彼女の熱いキスです。姉もそれに応えようと必死に口を出します。
しかし、そんな姉に聞こえて来たのは、再始動をしたバイブの音です。姉の顔が変わります。もう、やりきれない表情です。
『彩ちゃん…、やめてぇ…、』もう言葉に力がありません。『佑香ぁ~?やめてく・だ・さ・いやろ~?』と彼女が迫ります。
屈辱でした。そして無力でした。何も出来ない姉は、
『ゆるしてください…、もうゆるしてください…、』
と頼み込みます。しかし、吉岡さんの持っているバイブは、勢いよく濡れ濡れの姉のオマンコへと突き入れられるのです。
彼女の手がバイブを動かし続けます。姉は『ゆるしてください~!…、もうゆるしてください!…、やめてぇ~!』と泣き叫びました。
しかし、吉岡さんのバイブの扱いは巧みでした。クリトリスに長時間あてたと思えば、今度はオマンコへズボズボを繰り返すのです。
最後には吉岡さんの細く小さな指は、姉のアナルへと掛けられ、更に刺激を高めてしまうのです。
そして最後には、『ほらぁ~?佑香ぁ~?気持ちいいやろ~!どこが気持ちいいのぉ~?佑香のどこが気持ちいいのぉ~?』と優しく聞くのです。
この頃には姉は完全に折れてしまっています。『オマンコ~!オマンコ~!オマンコ~!オマンコ気持ちいいぃ~!』と狂ったように叫んでいるのです。
この後、バイブが2本になり、ベッドでお互いのオマンコへと入れられます。しかし、そこでも姉は勝てないのです。
姉はバイブを握り締めたまま動けなくなり、『佑香ぁ~!何回でも逝きなぁ~!』と吉岡さんに逝かされまくります。
そして、最後にはついに言ってしまうのです。
『彩香さん…、好きっ!…、彩香さん…、愛してるぅ~!』と…。
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