やはり、部屋には彩香さんのアナルから出される異様な臭いが溢れ出します。しかし、それよりもベッドの上では異様な光景が映し出されていました。
上半身の服を脱いだ姉が、全裸の彩香さんと抱き合っています。その股間では、弟の僕が2つのオモチャを使って、彼女を責めているのです。
女は『アァ~ン!…、アァ~ン!…、』と叫び、知らない人が見たら、それは異様な光景と見えても仕方がありません。
そして、『あんたぁ~…?もう脱ぎなっ!』と姉から言われました。言われたのではありません、それはもう命令に近いものです。
僕は頷くと、急いで全裸となりました。彩香さんも、『やめっ!脱ぐなやぁ~!』と叫び、もう何が起ころうとしているのか分かっているようです。
全裸になった僕は、彩香さんの身体に乗り上げました。彼女の唇を奪い、その身体を彼女の身体に擦り付けます。
気持ちよさから、段々とチンポもたくましくなって来ますが、まだまだ完全ではありません。やはり、状況が状況だけに、僕も緊張をしてしまっているのです。
その時でした。半勃起のチンポに手が掛けられます。それは姉の手でした。握った手は、すぐに手コキを始め、大きくしてくれようとします。
姉も、2人の子供を持つ母親です。ちゃんも男の扱いは慣れているのです。
しかし、それが逆効果となりました。『姉にされている…。』という意識が、僕の勃起を妨げてしまうのです。うまく勃ちません。
気がつけば、姉の口が僕のモノを飲み込んでいました。これは最後の手段とも取れます。女を犯させるために、弟のチンポを口で勃起をさせるのですから。
姉のフェラチオは激しいものでした。男性を歓ばせるのではなく、ただ早く使えるようにするため、必死で舌を動かしてくれます。
おかげで、僕のモノはフル勃起を見せました。姉が口から抜くと、『はよ、入れてあげっ!』と声を掛けてくれます。
姉は彼女の足を抱え、僕の挿入のサポートまでしてくれていました。
僕のチンポは、また彩香さんの中へと押し込まれていました。前回と違うのは、避妊具が付けられていないことです。
生で彼女のオマンコに押し込まれて、彼女の温かさがダイレクトに伝わって来ます。そして腰を振り、彼女のオマンコに擦り付けるのです。
入ったことを確認した姉は、彩香さんの上半身へと移り、『彩香、気持ちいい~?うちの弟の、気持ちいいでしょ~?』とからかいます。
姉は、僕よりも彼女に怨みを持っていたのかも知れません。それが今、爆発しているようです。
更に姉は、『中に出してもらいぃ~。ユウの子供産んでやって…。』と彼女を責めます。誰か分からない男の子供を身籠ってしまった、あの怨みでしょうか。
それには、『誰がやらすかぁ~!中に出したら、お前ら殺すからなぁ~!』と強がっていますが、もう抵抗をする力もないため、僕に突かれ放題なのです。
そして、僕も急いでいました。これはセックスではなく、ただ彩香さんへの懲らしめ。彼女の中へ射精するのが目的なのです。
彼女のオマンコへチンポを叩き付け、それでも感じる場所を見つけながら、自分の射精を急がせていました。
『姉ちゃん、逝くかも…。』、僕は彩香さんではなく、姉に伝えました。この頃になると、僕のリーダーは姉になっていたのです。
姉は、『いいよ。出してあげぇ~。』と冷静に言いました。しかし、言っている内容は結構なものです。
それを聞いた彩香さんは、『お前、やめっ!出すなよっ!絶対出すなっ!出したら、ゆるさんからなぁ~!』と僕の顔を睨み付けます。
しかし、『ユウ?中に出してや~!この女の中に全部出してぇ~。』と姉が後押しをし、僕の気持ちは固まったのです。
僕は彩香さんの股間へと身体を移し、彼女の細い身体をガッシリと掴まえました。そして、、最後のピストンわ始めたのです。
彩香さんは、『やめやぁ~!お前やめやぁ~!中に出すなやぁ~!』と力のない声をあげ、目には涙を浮かべていました。
虐げられる人間の気持ちが少しくらいは分かったのか、悔しくて仕方がないようです。
それでも僕の腰は止まらず、『逝くっ!逝くぅ~!!』と言って、涙を流す彼女のオマンコの中へ射精を始めたのです。
『ウッ…、ウッ…、ウッ…、』と彼女の口からは悔しさの声があがります。そして、『なんで出すんよぉ~!頼んだやろぉ~!』と泣き崩れていましました。
なんでも思い通りになって来た彼女には、耐えられない屈辱だったに違いありません。
『彩香さん?動画返してよぉ~。』と伝えましたが、『誰がやるかぁ~!お前らゆるさんからなぁ~!』と涙声で返されました。
そんな彼女を少し可哀想になり、僕は少し言葉をやめました。しかし、それをヨシとしなかった人物が、まだいたのです。
『彩香ぁ~?返さんのぉ~?返さんのやったら、私まだ許さんよぉ~?』、僕の姉でした…。
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