彩香さんは、大の字でベッドにつがみついたままでした。黒のワンピースに手を掛けても、僕を睨み付けたまま何も口にはしません。
無言のままに時間は過ぎ、気がつけば彼女は全裸でベッドにしがみついています。乳房は隠すことなく、足も大きく広げたままでオマンコも丸見えです。
僕は洗面所から、髭そりとシェービングクリームを取って来ました。クリームの袋を破り、彼女の陰毛へと掛けていきます。
僕は手で、そのクリームを彼女の陰毛に馴染ませていくのです。気の強い彼女です。僕の行動を目を見開いて、ずっと見ていました。
髭そりが、真上から彼女の陰毛部へ滑ります。切り取られたちぢれ毛が大量に髭反りに絡み付き、かなり不気味です。
睨み付けていた彼女も、髭そりの刃が入った瞬間、諦めたのか顔は天井を向いてしまいました。切り取る僕も、肌を気づつけないようにかなり慎重になります。
髭そりを何度も洗面器の水で濯ぎながら、剃っていくのです。気がつけば、洗面器には大量の陰毛が浮かんでいます。
同時に、彩香さんの真っ黒な陰毛が消えてなくなり、子供のようなツルツルの股間になっていまっているのです。
最後に濡れタオルで拭き取ってあげ、剃り残しのないことを確認するのです。
その直後、面白いものが見られました。子供のようになってしまったオマンコから、透明なおつゆが染み出しています。
彩香さんは、陰毛を剃られるという屈辱を受けながらも、触れられたその股間は『男』を意識してしまっていたのです。
『彩香?アソコ、濡れてるやん。』、それまで黙っていた姉が、口を開きました。彩香さんへの怨みもあるのか、それはなじるように吐かれます。
もちろん、彼女は何も答えません。天井を向いたままです。
僕は、指で濡れてきたオマンコへの愛撫を始めます。口を開いてやると、溜まっていた透明のおつゆがタラァ~と流れました。
それはとても温かく、愛液を絡めた指がオマンコの中へ入れられて行くのです。指の出し入れが始まると、彼女の流す愛液は更に量が増えます。
しばらくガマンをしていた彩香さんでしたが、『やめっ!汚ない手でさわるなっ』と強い口調で僕に言うのです。
その時でした。後ろにいた姉が動き始めます。僕も何をするのか分からないだけに、オマンコの愛撫を続けながら、姉の行動を見ます。
姉は彩香さんの顔辺りに腰を降ろすと、『彩香ぁ~?好きだったんよぉ~?』と彼女に伝え、そのまま唇を奪うのです。
『やめっ!汚ない口持って来るなっ!』と彼女は暴れ、姉の髪を引っ張って抵抗をします。姉も髪を何本も抜かれ、痛そうな表情を見せています。
しかし、『あんたぁ~!人を舐めるのもいい加減にしぃ~!』と言った姉の手が、彩香さんの頬を何度も張りました。
その顔は生き生きとしていて、『ようやく言えた。』という感じです。姉も、彼女に対して何も言えなかった一人なのでした。
姉が彩香さんを抱き締めていました。唇は彼女の唇と何度も重なり、彩香さんももう抵抗をやめたようです。
そうなると、彼女の下半身も変化を起こし始めてしまいます。身体はくねり、足を閉じ、明らかに僕の指に反応を見せます。
気にすることなく、オマンコへ指を入れ続けると、『アッ~…、ハァ~…、』とついに彼女の口から、吐息が溢れ始めるのでした。
僕は彼女から離れ、姉の持ってきたバッグを開きます。その中には頼んでおいたオモチャが大量に入れられていて、彩香さんの家から拝借して来たのです。
姉と彼女がこれを使って、何度も楽しんだモノでした。その中からバイブを取り出し、ベッドを振り返ります。
そこには、下から姉を抱き締めている彩香さんの姿がありました。姉の手も彼女の乳房を揉んでいて、二人が深い仲であったことを感じさせるのです。
しかし、彩香さんの魂胆など見え見え。僕よりも先に、姉を取り込んでしまおうとしているのが分かるのです。
それには姉も気づいています。僕に目を向けた姉は、ウンと頷き、合図を送ってくれました。彩香さんも、『くそぉ~!』という顔を見せるのです。
陰毛の剃られた股間にバイブが近づきました。『祐香ちゃんっ!好きっ!やめてっ!』とやはり、僕ではなく、彼女は姉に言葉を投げました。
しかし、もう姉にも聞く耳はなく、僕の持ったバイブは彼女のオマンコへと突き刺さってしまうのです。
『アァ~!…、アァ~!…、』
彩香さんが鳴き始めます。今までにない暴れっぷりを見せ、僕の身体を何度も蹴って来ます。しかし、その暴れる足を掴まえ、バイブを入れ続けるのです。
残念ですが、所詮は小柄な女性の力です。男の僕に敵うはずもありません。両足を閉じ、伸ばしたまま、バイブの快感に耐えています。
何度もオマンコに激しく突っ込まれ、額からは生汗が、喘ぐ言葉も途切れ途切れになっていました。
上半身を押さえ付けていた姉が、彼女から離れました。姉は後ろに回り、バッグから何かを探しているようです。
僕は気にせず、彩香さんのオマンコへバイブを入れ、『アァ~ン…!…、アァ~ン…!…、』と鳴いている彼女を確認していました。
すると、僕の目の前にあるものが差し出されます。それは姉の手に持たれた新たなオモチャのようです。僕も初めて見ました。
男性器に似た、アナル用のオモチャでした。すでに全体にローションが塗られていて、すぐにでも使用が出来るようです。
姉は愛液でびしょびしょになった彩香さんのアナルに、指でローションを塗り始めました。それに気づいた彼女は、『アホかぁ~!やめっ!』と叫びます。
しかし、姉はそのまま指を入れ、アナルの中へローションを塗ってしまうのです。
彩香さんが更に暴れました。姉は再び上半身へと取り付くと、彼女を押さえ付けます。そして、『彩香ぁ~?ユウに入れてもらおう~?』と優しく伝えます。
しかし、『嫌じゃ~!やめっ~!お前ら、ゆるさんからなぁ~!』と彼女は激しく、抵抗を見せるのです。
この光景、どこかで見た気がします。それは、前に彩香さんに見せてもらった姉の動画です。
男に中出しをされそうな姉の上半身を掴まえ、『中に出してもらおう?』と彩香さんも同じようなことを言っていました。
その光景が、僕の中でどこかリンクをしてしまうのです。
初めて、女性のアナルに異物を入れました。『やめっ!やめやぁ~!』と叫ぶ彼女でしたが、二つの穴を責められ、もう叫ぶ言葉も力がないです。
そして、『アァ~ン…!…、アァ~ン…!…、』と本気で叫び始めるのでした。
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