翔子は、めぐみに対して焦りを感じていました。『私は、この娘よりも25年も女をしている。』、その自信から始めてしまったセックスでした。
ところが、めぐみの積極的な愛撫に心が折れかけそうになる場面が見られ始めます。めぐみは思っていたよりもセックスを熟知していました。
それも女性同士のセックスを…。ここに、翔子の甘さがあったのです。翔子自身、男性としか経験がなく、女性とは初めての経験でした。
40年女をしてきた彼女でさえ、めぐみとのセックスで味わったことのない感覚を覚えるのです…。
とにかく一番は、15歳というめぐみの身体の若さでした。スベスベの肌が心地よく、『触れたい…、頬ずりしたい…。』という感覚に陥ります。
その感覚は更に、『舐めたい…。ベロベロしたい…。』とエスカレートをしていき、間や脇の下など普段は愛撫しない場所まで舌を這わせていたのです。
そして、めぐみの大きな体格。これにも翔子は悩まされます。もちろん、身体の小さい翔子ですから、これまで相手をしてきた男性はみんな彼女よりも大きい。
そういう意味では、苦にはなりませんでした。しかし、上に乗ってきているのは『女』、身体のまだ出来上がっていない少女なのです。
それもスポーツで鍛えられためぐみの身体は、どこか男を感じさせたりします。『なんなの、これ?』とずっと問い掛けているのです。
そして、最後は予想以上のめぐみのテクニックでした。めぐみの指はチンポとなり、彼女の身体を責めて来ます。
『こんな小娘…。』、そう見下していた彼女の心の支えにヒビが入り掛けてします。悔しいのですが、彼女のオマンコはびしょびしょにされてしまっています。
そして、そんな少女に『おばさんのオマンコきれい…、おばさんのオマンコおいしいよ…。』と言われる度に翔子の性欲が強まっていってしまうのです。
翔子は、『めぐみちゃん?おばさんがめぐみちゃんのも舐めてあげる…。』と言ってクンニを始めようとしました。
『うん。』と返事をしためぐみでしたが、彼女は69の体勢を求めようとして来ます。翔子は少し不安がありました。しかし、それに応じてしまいます。
翔子の不安…。それは、めぐみのクンニですでに彼女の身体にダメージをもらっていたのです。『舐められ続ければ…まずいかも。』と不安を感じます。
翔子が見た、めぐみのオマンコ。幼くてとてもきれいで、40歳の彼女は嫉妬さえ覚えます。その幼いオマンコからは、ちゃんと女の汁が流れています。
『もっと流させたい…、もっと見たい…。』、その感覚は翔子の舌を狂わせてしまいました。女のオマンコを、舐めて舐めて舐め回していたのです。
『おばさん、気持ちいい…、おばさん、逝きそう…、』、そう言われた翔子は更に燃えてしまい、彼女は『男』となってしまうのです。
『アァ~ン…!…、おばさん、逝くぅ~!…、』と叫ぶめぐみに、翔子は指を突き入れていまいます。
めぐみのオマンコからは愛液が飛び、シーツを汚します。翔子はこのあとここで眠ることも考えず、ただ少女の愛液を流させることに没頭してしまうのです。
『ハァ~…、ハァ~…、』と息をして横たわっているめぐみの姿を見て、どこか勝ち誇っている自分がいました。
愛液にまみれた手で彼女の頬を撫でてやり、『めぐみちゃん、気持ちよかった?』と優しく聞いてあげていますが、それは上から目線から出た言葉。
翔子の本心ではないのです。
ところが、これが若さなのでしょうか。めぐみからすぐに身体を起こしました。その身体はとても大きく見え、翔子は得体の知れない恐怖を感じます。
『おばさんも逝かせてあげる~!』と言われ、『おばさんはいいから~!』と返しました。。しかし、座っていた翔子の股間へめぐみの顔が埋まって行きます。
めぐみの舌のテクニックに、『ダメぇ~!…、』と告げますが、翔子は自ら身体をベッドへと倒してしまいます。
力が強いめぐみの腕に足をロックされ、彼女のオマンコにめぐみ舌がドンドンと入って来るのです。
『アァ~…、アァ~…、アァ~ン…!…、』
40歳の翔子が、15歳の少女の愛撫で声を出してしまいました。しかし、まだこの時には翔子には余裕があったのです。
『子供とは違う、大人の声。セックスを熟知した、これが大人の女の声…。』、それを意識している自分もいました。
ただ、それはほんの僅な時間に終わります。めぐみの指チンポが彼女のオマンコを襲い、何度も何度も突き入れて来ました。
『めぐみちゃん、ちょっと待ってよぉ~!もっとゆっくりしてぇ~!』と言って身体を逃がしますが、彼女の手はどこまでも追い掛けて来ます。
更には、クリトリスまでせめられてしまい、万事休すってところでしょうか。
翔子は身体を仰け反らせ、『アァ~ン…!…、アアァ~ン…!…、』と喘いでしまうのです。そして、翔子の身体は震い始めます。
『おばさんのオマンコ…、おばさんのオマンコ…、』と言って、ひらすらチンポをグイグイと入れてくるめぐみに、翔子の身体が悲鳴をあげたのです。
『めぐみちゃん、もうやめてぇ~!おばさん、出てしまうぅ~!』と叫びますが、翔子のオマンコからは得体の知れない液体が吹き出してしまうのでした。
それは、むかし旦那に何度もされていた『女の潮吹き。』、それを15歳の少女の手でされてしまったのです。
しかし、それを平然とした顔で見続け、その手を止めようとはしません。『めぐみちゃん、おばさんもういいからぁ~!』と叫びますが、止まらないのです。
翔子の身体は何度も仰け反り、その度にスケベのオマンコからは液が吹き出ます。結局、彼女は4回の潮吹きをさせられてしまうのでした。
悔しいのですが、翔子の身体は疼いていました。女のセックスの愉しさを、15歳のめぐみから教えてもらったようなものです…。
『彩香ちゃん?私、彩香よりもお母さんの方が好きっ!』
吉岡さんが、初めて経験した『失恋』となったのです。
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