彩香さんは気を失いかけていました。大きな男の手が何度も振り降ろされ、彼女の可愛い顔は赤く腫れ上がっています。
涙も枯れ果て、もう声を出すことも容易ではありません。そんな状況下でも、彼女は意識が戻る度に男性に向けて自慢の笑顔を作り続けるのです。
『やめるか~?』と男性が聞きました。彼女は何も言わず、男性のモノを口の中へと運ぶのです。フェラチオなどしたことがなかった彼女。
僅か30分前までは、彼女の口は男のモノを知りませんでした。それでも、この絶望的な状況を逃れるためには、覚えたてであろうがやるしかありませんでした。
『石川彩香』、当時13歳。のちの吉岡さんです。
男性の名は『大崎』と言いました。残念ですが、普通の思考を持たない人間です。ただ、彩香さんの先輩の父親であり、彼女も油断があったのかも知れません。まだまだ中学一年生の少女でしたから、そんなことまで考えもつかなかったのでした。
彼女は男性のモノを口に運びます。もう何度目なのかも分かりません。教わったばかりのつたないフェラをしようとしますが、その度に男性に腰を振られます。
『オエっ~!』と吐き出すと、また男の手が飛んで来るのです。彼女は30分近くも、これを繰り返しています。いつ終わるともい悪夢と戦っていました。
彼女は昔から、『可愛い女の子。』として評判でした。クラスでもアイドルで、彼女を慕うクラスメイトも多かったのです。
親戚の前で笑顔を作れば、『可愛い~!』と褒められ、家族や近所の方にも笑顔を見せれば、『どうにでもなる。』と子供の彼女は理解をしていました。
なので、この男に対しても笑顔は絶やさなかったのです。
吐き出した唾液にが口のまわりを汚し、その度に彼女は手で払いのけます。その口を、また男が奪って来るのです。
その数秒が、彼女には堪らなく嫌でした。好きでもない男に唇を奪われるより、異物を口に入れる方がこの時の彼女はまだ救われるのでした。
男の舌が、彩香さんの股間を犬のように舐め始めました。正直、何度も叩かれていた彼女にとっては、少しホッ出来る時間です。
『そのまま、ずっとそうしててくれ。』と、本気でそう思っていました。
しかし、13歳の彼女の身体が悲鳴をあげ始めます。小5で覚えたオナニーでしたが、それとは明らかに違う感覚が、彼女の身体を駆け巡るのです。
『くすぐったい。』『こそばゆい。』、そんな感覚ではないものが身体を支配してしまいます。身体をバタつかせながら、そのへんな感覚から逃れていた彼女。
しかしついに、
『アァ~ン…!…、』
と口から出てしまうのでした。出した本人が一番驚きました。『なによ、今のぉ~。』と自分に問ってしまいます。
男性の舌が身体の中へと入って来ています。身体は、それを『気持ち悪い。』と判断をしました。しかし、足はガッシリと押さえつけられ身動きがとれません。
しかしすぐに、『石川さんよぉ~?お前のオマンコびしょびしょやのぉ~。』と言われます。
彼女はそう言われても、濡れていることに少し大人になったような気さえしてしまうのです。
そして、身体に激痛が走りますり思わず、『痛いっ!おじさん、痛い痛いっ!』と叫んでしまいます。男性がいよいよ、13歳のオマンコに指を入れてのです。
それでも、男性はやめようとはしません。『お前のオマンコ、使いもんにならんから広げてやっとんやないかぁ~!』と一蹴をしてしまいます。
それから数分間、彩香さんはその痛みに耐えることになるのでした。
男性がついに、小さな彼女の身体に乗り上げます。それには『痛いっ!』と言って、苦しいことを彼女は伝えます。
残念ですが、そこでも男性の手が彼女の顔を叩きます。悔しくて泣きたくもなりますが、ここでも彼女は笑顔を作るのでした。
この大崎という男。彩香さんに会ったのは、僅か数か月前のことです。娘が家に連れてきた時でした。
『けんかせんと遊べよ。』と父親らしい言葉を掛けた裏では、もう彼女の可愛さに心を躍らせていたのです。
彩香さんを見て、『壊したい。』衝動にかられてしまったたのでした。普通の思考を持っていない男の『ロリコン魂』に火がつき始めていたのです。
※元投稿はこちら >>