監督さんは真っ赤な下着を身に付け、布団の上に転がされました。普段な暗めの照明も、今日は全点灯されます。
『恥ずかしわぁ~!電気消してやぁ~!』と彼女
言いますが、僕が乗り掛かり、パンティーの中へ手を入れるとすぐに黙り込むのです。
『かすみさん、エッチやねぇ~。』と言ってあげると、恥ずかしいのか僕から視線を外します。それでも逃げた顔を戻させ、唇を重ねます。
彼女のオマンコは、触るとすぐに濡れ始めました。指に彼女のスケベ汁をつけ、オマンコに手を何度も滑らせます。
『アッ…、アッ…、』と声があがり始めると、『気持ちいい~?気持ちいい~?』と言葉で彼女の感情を高ぶらせてあげるのです。
しかし、『昨日、オナニーして気持ちよかった~?僕でしてくれたんでしょ?』と聞くと、顔が素に戻ります。
それでも、『どうなの~?』と言って、オマンコの中へ指を滑り込ますと、『アァ~…、アァ~…、』と合着始めるのです。
僕は身体を起こし、赤いブラを上へずらせます。貧乳の胸も、これで少しエロさを感じることが出来ます。
僕の手は、乱暴に彼女の乳房を扱いました。勃起した乳首を吸い、そして舐めてあげるのです。
彼女の口からは、『ハァ…、ハァ…、』と息があがり始めていました。
彼女のオマンコは、もうかなりの濡れようです。せっかく買ったばかりの下着も、すでに濡れ始めています。
『かすみさんのオマンコ、どうなってるんよぉ~、びしょびしょやん…。』と言いますが、反応はなく、ただ快楽と戦っているようです。
僕は『かすみさんのスケベオマンコ見せて~!』と言って、赤いパンティーをずらして行きます。
彼女のソコはかなりの洪水で、脱がせるパンティーが糸を引いてしまうのです。
彼女の足からパンティーが抜けました。しかし、僕はもう一度片足に掛けて履かせるのです。ずれたブラと片足パンティー、そそられます。
僕はオマンコへと顔を埋めました。濡れ濡れのオマンコを、舌でもっと濡れ濡れにしてあげるのです。
彼女の口からは、『アァ~ン…!…、アアァ~ン…!…、』と出て、喘ぐ声も大きくなっていきます。
僕は素早く下半身を回し、彼女の上に乗り上げました。
チンポは、監督さんの肩に当たり、アゴに当たり、そして停まります。しかし、彼女の反応の薄さに気がつくと、勃起したチンポで辺りを何度もつつくのです。
さすがの彼女でも、それには気がつきました。そのチンポには手が掛かり、そして女性の口の中の感触に包まれるのです。
お互いの性器を舐め合う戦いが始まりました。僕がピンチになれば、クィッとチンポを押し込んでやるだけで、彼女はむせて状況は打開出来ます。
しかし、監督さんは違いました。クリトリスを舐めら、いくらでも突っ込んでくる指に、耐えるしかないのです。勝敗はやる前から決していました。
『かすみさん、乗ってえ~。』と言って、僕が布団に転がります。彼女は身体を起こすと、ゆっくりと僕の上に股がり始めました。
フラフラとする彼女に手を差し延べ、体勢をとる手助けをしてあげるのです。彼女が僕の身体の上に腰を降ろしました。大きなお尻が完全についていました。
監督さんは少しだけ腰をあげ、下で待ち構える僕のチンポを手で探します。見つけるとそれを握り締め、自分の穴へと近づけていくのです。
『かすみさん、好きだよ~。愛してる…。』
本心でしょうか、偽りでしょうか。とにかく、自然と彼女に言葉を差しのべてしまいます。それを聞き、彼女はチンポを穴へと押し込み始めるのです。
ゆっくりと、そしてゆっくりと、彼女は確かめるように、自分の中へと押し込めていきます。そして手を離すと腰を降ろし、身体を起こしていくのです。
その瞬間、僕がガンガンと腰を振り上げます。慌てた彼女はバランスを崩し、僕の身体に倒れ込むことを選びました。
彼女は僕の身体に手を掛けますが、股間にはグイグイと僕のチンポが襲って来ます。『アァ~ン…!…、アアァ~ン…!…』と彼女はもう鳴くしかないのです。
僕は一度監督さんを起こしました。僕も一緒に身体を起こします。彼女はすぐに理解をして、膝を布団へと付けるのです。
僕は彼女を抱き締め、膝の上に座る彼女を下から何度も突き上げ始めます。彼女のオマンコは襲われ、『アアァ~ン!…、アアァ~ン…!』と喘ぐのです。
監督さんは僕の頭に手を廻してバランスを保ちながら、揺れています。その手を切り、頭を抱えると彼女も顔を下げ始めるのです。
唇を交わしながら、『かすみさん、好き…、好き…、』と言います。彼女も頭をウンウンと降ってくれますが、言葉までは出ません。
僕は一旦腰を停め、『僕のこと好き?言ってみて?』と言うと、彼女のは口をつぐみ、目からは涙が溢れるのです。
『好きです。』、たったこれだけなのに、彼女にとってはとても勇気のいる作業。20年も男を避けてきて、55歳になってしまった彼女には、酷なことなのです。
それも35歳も年の離れた子供に、とてもそんなことを言えるはずもないと思っていたのです。それでも、僕の『好きです。』は彼女に伝わっていました。
だから、彼女は泣いたのです。僕の知らない間に、言いたくても言えない葛藤と戦っていたのです。
彼女は手で目を押さえました。鼻もすすり始めています。僕は、その手を取りました。譲れないと思ったからです。
『恥ずかしい?』
『言えんよぉ~…。』
『僕、すきですよ。愛してますよ。』
『それでも、言えんてぇ~!』
『どうしたらいい?』
『わからん、わからん、』
『かすみさん?間違えたらいかんよ?かすみさん、女やで?』
『なにがぁ~?女じゃわぁ~!』
そんな彼女の頭を両手で抱え込むと、彼女の唇を深く奪います。そして、『僕の女やで?かすみ、僕の女やで。』と初めて呼び捨てにするのです。
身動きのとれない彼女は、かすみさん『わかってるわぁ~!』とだけ言い、唇を重ねて来ました。
このやり方、吉岡さんから学んだものです。
そして、『なら言え!僕のこと、好きって言え!かすみ、僕の女だろうがぁ~!!』と強く言うと、『好き…、好き…、』と涙声で、初めて言えたのでした。
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