姉にとって、吉岡さんは初めての女性でした。高校の時、部活の後輩に熱心な姉のファンはいたようですが、姉は上級生として断固断りました。
しかし、この吉岡さんは違っていたようです。姉より3歳も年下のくせに、『佑香、佑香、』と呼び捨てにして、姉に迫ったのです。
姉には、もちろん旦那さんがいます。夫婦の営みも、人並みには出来ていて、『欲求』が不満な訳でもありませんでした。
しかし、吉岡さんのキスは濃厚で、姉の心には、『この子は、セックスではどんなことをして来るのだろう?』と疑問を残してしまうのです。
そして、初めてのラブホテル。姉の股間には、『チンポ』という名のバイブレーターがずっと突き立っていました。
『佑香のオマンコ、イヤらしぃ~。どれだけチンポが好きなんよぉ~。』と辱しめられ、それでも『アァ~!…アァ~!…、』と泣き叫んでしまうのです。
そして、吉岡さんの指が姉のオマンコへと入れられ、『佑香っ!逝けぇ~!早く逝けぇ~!』と責められると、姉のオマンコから水しぶきが上がります。
『佑香ぁ~?潮、吹いたよぉ~?佑香のオマンコはスケベな潮吹きオマンコやぁ~。』と言われました。姉の人生初の潮吹きは、彼女の手で行われたのです。
結局、その後も潮を吹かされ続けた姉は、吉岡さんの手に完全に落ちていくのです。
姉は、初めて女のオマンコを舐めていました。『汚ない。』と思いながらも、吉岡さんを喘がせたくて仕方がないのです。
姉の顔は、彼女の股間から吹き出す愛液に汚され、化粧も落ちます。それでも、普通ではない快感が姉を狂わせてしまったのです。
そして、『佑香ぁ~?佑香の身体が、忘れんようにしてあげるわぁ~。』と彼女に言われ、姉は恐怖を感じます。
『逃げないとっ!』と反射的に判断したのです。しかし、姉の股間に再びバイブが入れられると、吉岡さんが一変をしてしまいます。
『佑香ぁ~!いくらでも逝かせてやるから~!逝かせてやるから~!』と言ったと思うと、姉の股間でバイブレーターが踊るのです。
姉が、『彩香ちゃん!やめてぇ~!』と叫んだのは最初だけ。何回も何回も逝かされてしまい、脳がまともな判断をしなくなるのです。
姉は、『チンポ気持ちいいぃ~!…、オマンコ気持ちいいぃ~!…、チンポぉ~!…、チンポぉ~!…、マンコぉ~!…、マンコぉ~!…、』と狂っていました。
吉岡彩香、アイドル並みの可愛さの彼女ですが、セックスには異常な執着があるようです。
それは、男との営みだけではなく、女同士にもまた違った興奮が得られるのを彼女は知っていたのです。
姉は初めて、女性とのセックスで快感を覚えました。しかし、吉岡さんは違います。
彼女は14歳の時に、一つ年上の女の先輩と毎日のようにセックスを繰り返していたのですから。
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