『ねぇ~、ユウ?…、私のオマンコ汚くない…?…、汚れてない~?…、ユウの好きなオマンコしてる~?…、』、挿入の前に彼女はそう聞いて来ました。
『きれい…。彩香さん、めっちゃきれいなオマンコやで~。』と言うと、『よかった…。』と言って、布団に横たわる彼女は、顔を横に背けました。
僕のチンポはすでに彼女のオマンコにあてがわれていて、後は歩を進めるだけなのです。そして、横を向いている彼女から、『いいよ…。』と声が掛かります。
その姿だけなら、彼女は完全に処女に見えました
僕の亀頭が、彩香さんのオマンコの口を開き始めます
。それは擦れながらゆっくりと入り、首が入り込んだ辺りで一旦、止まります。
横を向いている彼女の表情が変わり、『ウゥ…、』と声をあげます。そして、顔を背けたまま、僕に両手を差し出すのです。
その手は、僕の両肩に掛かりました。彼女も僕の身体で支え、『来ていいよ…。』という合図にも感じます。
僕は更に押し込みました。彼女は、『クッ!…、ウゥ!…』と声をあげ、チンポに押し入られる快感と戦っているようです。
僕は、『彩香さん、気持ちいい?』と一度聞いてあげました。彼女は『ユウのチンポ感じてるから、ゆっくり来て…。』とお願いをして来ます。
その通りに、とてもゆっくりとした動きでチンポを押し込み、ついに彩香さんは僕の全てを受け入れてくれたのです。
ずっと横を向いていた彼女の顔が、正面を向きました。彼女は笑顔を作り、『ユウも気持ちいい?』と優しく聞いてきます。
その顔は晴れやかで、きっと繋がれたことへの歓びの表情なのです。
『動いていい?』と聞くと、『まだダメぇ~。もっとユウと繋がっていたいし、ユウのチンポ、大きいし。』と褒めてくれるのです。
それでも、入れたままの体勢がツラいと分かってくれたのか、『チンポ、動きたい?』と聞いてくれ、最後にこう言われました。
『最後、お口でさせて…。ユウの飲ませて欲しい…。だから、絶対逝ったらダメだよぉ~?』と最後は笑顔で言ってくれるのでした。
僕は腰を振り始めると、『ユウ、ダメぇ~。ユウの大きいよぉ~!!』と彼女が叫びます。しかし、それを聞き、喜んだ僕は更に彼女を突き立ててしまいます。
彩香さんは、『アァ~…、アァ~…、』と喘ぎ、苦しそうな表情を見せます。
そして、『気持ちいい~…、気持ちいいよぉ~…、』と言いながら、僕のチンポを食らい続けるのです。
突然、彼女の小さい身体が僕にしがみつきます。口からは『ユウ…、ユウ…、』と僕の名を呼び、僕を振り向かせます。
もう、その顔がキスをねだっていました。僕が唇を近づけると、彼女は両手で大事そうに抱えてくれます。
たまに襲ってくる快感に、可愛い顔をしかめながらも、唇を激しく奪ってくれるのです。
彼女の指が、僕の唇に触れました。唇をめくり上げ、口の観察でもしているように、中を触れてくれます。
彼女は僕の口から抜いた指を、自分の口へ入れました。そしてニコッと笑い、『これもユウのチンポ。』と言って、指フェラをして見せるのです。
とても締まりのいい彩香さんのオマンコでした。経験は多くはありませんが、『過去最高』であるのは間違いありません。
その通りに僕のチンポは最高のオマンコに擦られ、すぐに射精感が近づきます。『ちょっと早いよなぁ~。』と恥ずかしくて、とても彼女には言えません。
しかし、『ユウ、逝きそう?』と彼女から、先に聞いて来ます。僕は照れながら、『ちょっとヤバイかも。』と彼女に伝えました。
彼女に『私のオマンコ、気持ちいい?』と聞かれ、『もう最高~!最高すぎぃ~!』と言ってあげるのです。すると、
『あのねぇ~?私、もう何回も逝ってるんよぉ~…。ユウのチンポに、もう何回も逝かされてる…。』
と、苦笑いをして照れています。その言葉に、僕は救われました。男の責任を果たしていると感じられたからです。
『ユウ?降りる~?お口でさせてぇ~。』と聞かれ、僕は彼女から降りました。『寝ていいよぉ~。』と言われ、その通りにさせてもらいます。
彼女は僕の隣に座り込み、完全勃起をして真上を向いてしまっているチンポに手を掛けました。チンポの根元から、コンドームが外されていきます。
そして数分ぶりに、僕のチンポは外気と触れるのでした。
彩香さんはなにも言わず、フェラチオを始めました。それは、とてもゆっくりとしたスタートです。丁寧に丁寧に、小さなお口でゆっくりと奉仕してくれます。
口からは、わざと大きくイヤらしい音を立て、それだけでも興奮を促すのです。
僕は、僕の異変を感じました。『アァ…、ハァ…、アァ…、』と自分の吐息が激しいのです。それは、今まで経験のない感覚。
『この程度フェラ…。』と思っていたのに、もう危ないのかも知れません。気づいた時にはもう遅く、『アァ~…!、アァ~!…』と強い声が口から出るのです。
僕の腕が目を押さえます、口を押さえます、頭を押さえます。身体は動き、もうどうにもならない感覚が身体を襲っていたのです。
『ユウ、逝ってっ!もう我慢しなくていいから、逝ってっ!』と彼女から声が掛かります。彩香さんは、チンポ口から出し、手コキへと移行をします。
その手コキは、最初からエンジン全開。高速で動き、僕を仕留めに掛かるものです。苦しいながらも、彼女を見ると、ちゃんと口を開けて待ってくれています。
彼女の手の勢いで、畳の床が『ガタガタ『と音を立てていました。
『ユウ、私のオマンコにちょうだい~!オマンコにいっばい出してぇ~!』と彼女が叫ぶと、僕のチンポからは勢いよく白い液体がほとばしります。
射精を促す彼女の手も、根元までしっかりと手コキを続けてくれています。第2波が彼女の口を襲い、第3波なると、もう口では受けきれずに身体に落ちます。
結局、第何波まで発射されたのかはわかりませんが、とりあえず開けたままの彩香さんの口に全て出し尽くされました。
彩香さんは、ハンドタオルを手に取り、口の中のものを全て吐き出していました。『飲ませて…。』と言っていましたが、その量は多すぎました。
タオルから口を離した彼女は、『あぁ~、えらかったぁ~!』と言って、息をし始めます。
そして、『ユウ、元気あり過ぎよぉ~、ちょっとしか飲めんかったよぉ~。』と言ってくれたのでした。。
ちなみに彼女、後で分かりますが、『精液嫌い』です。顔に掛けられるのもダメ、ましてや飲むのなんて、とてもとても。
この日も、一滴も身体の中へは流し込んではいません。僕を喜ばせるための、演技だったのです。
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