ピンク色のオマンコからは、透明な液体が流れ出していました。僕は彼女の足を押さえつけ、そのイヤらしいオマンコへと顔を移します。
『ユウ、見たらダメぇ~。私のオマンコ、見たらダメよぉ~。』と言っている彼女。しかし、もうそれには触れるしかないのです。
愛液の流れ出る穴へ、指を掛けてみます。触れた瞬間、彼女のオマンコが揺れました。僕の指には透明の液が膜を作ります。
『ユウ、オマンコ触ってぇ~、もう私のオマンコ触ってぇ~、』と言われ、もちろんその通りに行動をします。
オマンコの内側と外側を指でなぞると、敏感になっている彼女は『アァ~…、アァ~…、』と声をあげてくれます。
そして、クリトリスに触れると、『そこダメっ…、クリは感じるからやめてっ~…、』とハッキリと言ってくるのです。
僕は人差し指を立て、オマンコの中へと押し込んで行きました。濡れた彼女の膣は、僕の指をちゃんと受け入れてくれます。
彼女は身体を反らせ、『気持ちいい~…、気持ちいいよぉ…』と、とてもおとなしくなるのです。彼女の愛液にまみれた指が、オマンコから出てきます。
すると、その液体も流れ出してくるのです。それを見た僕は、『彩香さん、濡れやすい?』と聞いてみます。
彼女は、『ものすごく…。私のオマンコ、敏感なの…。』とちゃんと説明をしてくれるのです。
彼女は身体を布団へ倒しながら、『ユウ、クンニして~。私、クンニ好き…。』と冷静に言ってきます。先程までとは、明らかにトーンが違うのです。
それでも、スケベ液の流れるオマンコへ舌を這わせると、『ダメぇ~…、オマンコ、ダメぇ~…、』とイヤらしい姿の彼女へと変わります。
ついに、彩香さんのイヤらしいオマンコに僕の舌が着きました。流れ出した愛液が、更にイヤらしさを演出しています。
舌が動き出すと、彼女は身体をくねらせ、『それダメ…、気持ち…、よすぎ…、』とうまく言葉にならないようです。
『アァ~ン…!…、アァ~ン…!…、』と彼女が叫びます。確かにその通り、僕の顔の前を、オマンコから流れ出た愛液が通り過ぎていきます。
それは、旅館の布団にも流れ落ちてしまい、たまに足で踏むと冷たさまで感じてしまうのです。
そして、『ユウ、もうしよ?ねぇ、しよ?』と彩香さんが言ってきたのです。彼女は身体を起こすと、膝で歩いてカバンの方へと向かいます。
お尻をこちらに突き出していて、オマンコなんか完全に丸見えになっています。カバンから取り出したの、コンドームでした。
用意周到ですが、一度くらいは『ゴムある?』と聞いて欲しかった気もします。持ってないですが。
彩香さんはまた膝歩きで戻って来ます。
すぐに 『立ってぇ~。』と言われ、彼女の目の前に立ちました。彼女はコンドームを僕に手渡すと、そのままフェラチオを始めてくれます。
彼女にフェラを任せながら、僕はコンドームの袋を破るのです。すぐに彼女が片手を上げました。それを手渡すと、フェラをやめ、両手でゴムを扱うのです。
『ユウ~?ユウのチンポ、大きいねぇ~。私ねぇ~、ユウのチンポ入れてもらうんよぉ~…。』と一人言のように言い、コンドームをチンポの先にあてます。
そして、そのまま彼女の手によって、クルクルと被せられてしまうのでした。
彩香さんは、『ユウっ!』と叫んだかと思うと、コンドームを被せたばかりのチンポにしゃぶりつきます。そして濃厚なフェラで勃起をさせてくれました。
彼女の口の中から、僕のモノが吐き出された時、彼女は僕の手を取ります。
『入れて…、ほんと入れて…、ユウのチンポ、ずっと入れて欲しかった…、ユウ、好き…、ユウが大好き…、』
僕は、彼女の身体を倒しました。彼女は僕を待ってくれているのです。彼女に寂しい顔はさせたくないのです。
その時の僕は、もう普通ではありませんでした。彼女を思い、彼女を完全に愛していました。
彼女も僕を求めてくれていました。『ユウが好き…、』、そう言われる度に、彼女への愛情が深まって行くのです。
しかし、この吉岡彩香という女性は、僕の手に負えるような人物ではなかったのです。結局、安易に近づいてしまった姉は『喰い物』にされました。
男女を含めると、かなりの人数が彼女の手に落ちているのです。それを全く知らない僕も、安易に彼女に近づき過ぎた一人だったのです…。
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