吉岡さんのキスはグイグイと来ます。男性の頭を抱え込んでしまうのは、彼女独特のキスの仕方だと言えます。
呼吸が苦しくなっても、頭が満足に動かすことが出来ない。逃げることが出来ないため、結局はキスを繰り返してくれる彼女に心を奪われてしまうのです。
ようやく開放されると、僕に股がったままの彼女が、『ユウ、裸にして…。』と言います。僕は身体を起こし、赤いブラジャーに手を掛けました。
赤いブラが外れ、彼女の形のきれいな胸が現れました。乳輪も乳首もピンク色をしています。彼女の手を見ました。ちゃんと手コキをしてくれています。
もう、男を歓ばせる術を心得ているのです。
『ユウっ、おっばい舐めて…。気持ちよくさせてぇ~。』と言われ、彼女のきれいな乳房を手に取ります。弾力性のある、イヤらしい乳房です。
僕は両手で2つの乳房を掴まえます。そして揉み始めると、『アァ~…、ユウ、気持ちいいよぉ~…、好き…、』と言ってくれるのです。
彼女は身体を反らせ、胸を突き出します。そして、片手は僕のチンポを握り続けるのです。
『ユウ、舐めて…、舐めてよぉ~、』と切ない声で言われ、僕は彼女の乳首を口に運びます。もう可愛いピンクかか乳首は勃起をしてくれています。
その乳首を舌で転がし、幼い彼女を歓ばせてあげようと、どこか必死になってしまいます。なんだろ?とても年上のような気がしないのです。
彩香さんは、僕の頭を抱え込みます。その抱え込まれた中で、僕は乳房への愛撫を繰り返すのです。
『ユウ…、気持ちいいよぉ…、私、気持ちいい~!…、好き…、ユウが大好きっ!!』
こんな言葉を掛け続けてくれる彼女に、僕は完全に落とされていました。この人が好きでたまらないのです。
『欲しい。』『犯したい。』『壊したい。』、彼女に対して、次々と男の欲望が沸いて出て来ます。それだけのいい女なのです、彼女は。
乳首の愛撫が終わると、彼女は僕の身体の上で尻もちをつくのです。結構な勢いですが、興奮している僕にはそんな痛みなど感じません。
彩香さんの両手が僕のすね辺りに置かれました。彼女は少し下半身をこっちに突き出し、『脱がしてぇ~…、』と言ってくるのです。
目の前には、彼女の真っ赤なパンティーがあります。腰も突き出され、『脱がして。』と言っています。
その赤いパンティーに手を掛けると、『恥ずかしいから、ゆっくり脱がしてぇ~…。』と言って来るのです。
僕は言われた通りに、パンティーをゆっくりとずらし始めます。先に彼女のお尻が抜け、正面の陰毛が顔を出し始めます。
そして更に下げに掛かると、『ダメぇぇ…、ユウ、ダメぇぇ…、私のオマンコ見えちゃうから…、脱がさないでぇ…、』と切な声で言われます。
もちろん、僕の手は止まりません。パンティーを下げ、彼女の隠したいと言うオマンコを露にしてしまいました。
赤いパンティーを彼女の足から抜くと、『ユウ、パンティーちょいだいぃ~。濡れてるから、恥ずかしいから~。』と尻もちをついたままで言ってきます。
それを言われたら、やはり見たくなるもの。パンティーを広げると、オマンコに密着していた辺りには、濡れた染みが出来ていました。
彼女はスッと身体を起こし、僕から下着を奪います。そして、『見たらダメぇ~。恥ずかしいやろ~。』と言って、さっさとタオルの上へ投げてしまいます。
彼女は僕の上に座ったまま、僕の目を見ます。『ユウにオマンコ触って欲しい…、ユウにもっと濡らしてもらいたい…。』とお願いをして来ます。
そして、『犯して欲しい…、ユウに犯して欲しい…。』と言われ、僕は彼女の身体を抱き締めて、布団へと転がします。
仰向けの彼女は、『犯して欲しい…。』と言っていたのに、その足を閉じています。僕の両手が膝に掛かると『ダメっ!オマンコ、ダメっ!』と叫びます。
しかし、彼女の膝を持つ僕の手は、それを左右に開いて行くのです。
遠くには、彩香さんの濡れたオマンコが見えました。陰毛にも、ちゃんと手入れがされています。
そして、オマンコはとてもきれいなピンク色をしています。そこからは、透明の液体が流れ出していて、すでに辺りを濡らしてしまっていました。
それを見た僕はこう思うのです。『犯したい!この女のオマンコを犯したい!』と…。
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