彩香さんのフェラチオは、激しいものでした。舌で、チンポ全体を舐めまくってくれていて、僕の頭もぶっ飛び始めています。
『ユウ…、ユウのチンポおいしいよぉ~…、ユウのチンポ欲しいよぉ~…、』と言われ、僕の気持ちも高まっていくのです。
しかし、『お姉ちゃんフェラどう?…、気持ちいい~?…、お姉ちゃんに聞かせて…、』と何度も言われ、その度にあの映像の姉の顔が出てきてしまいます。
自分でも、『それはダメだろう。』と思うのですが、思えば思うほどに、フェラをしている姉の顔がハッキリと映し出されてしまうのです。
『気持ちいいよ…、彩香さん、チンポ気持ちいいです…。』と彼女に伝えました。しかし、『違うよ…、お姉ちゃんよ…。』と切なく言ってくるのです。
僕の気持ちは折れていました。もう目の前には姉がいて、その姉にはチンポをしゃぶってもらっている意識へと変わっていくのです。その方が、もう楽です。
『気持ちいい~?…、気持ちいいなら、『お姉ちゃん、気持ちいい…。』って言って…、』と言われ、僕にも葛藤があります。
『お姉ちゃんって呼んで…、私ももっとユウのチンポ愛してあげれるから~…、』と言われ、僕の心は完全に落ちました。
『今日だけ…、』『今だけ…、』『射精するまて、』、どこか申し訳なさを感じていて、姉に対して詫びているのです。
『姉ちゃん…、姉ちゃん…、チンポ気持ちいいわぁ~…、』
ついに、口に出してしまいました。悔しいけど、興奮して、身体が熱くなって来ます。
それでも、『ユウ?もっと呼んで…。』と言われると、思考の弱った僕は従ってしまうのです。
『姉ちゃん…、姉ちゃん…、』とうわ言のように呟く僕に、『祐香だよ…、私、祐香だよ…、愛してるって言ってよぉ~!ユウ~!』と叫ばれます。
僕は、『祐香ぁ~!チンポ舐めてくれぇ~!愛してるから、もう逝かせてくれやぁ~!』と言っていました。
彩香さんのフェラチオは、最終段階に入っていました。口の中の唾液でベトベトにしたチンポに、高速の手コキを始めるのです。
『逝きっ!…、ユウ、逝きっ!…、お姉ちゃんの手で逝きっ!…、』とチンポを擦りあげる彼女。僕のチンポは、彼女の手でシャカシャカと音を立てています。
『祐香…、祐香…、祐香…、』とずっと姉の名を呼んでいた僕。最初こそ抵抗がありましたが、今はもうそれが心地よいのです。
『ユウ、逝く~!もう逝く~!お姉ちゃんのオマンコに出したい~!逝って~!お姉ちゃんのオマンコに出してぇ~!』と言う彼女の手が更に加速をします。
『祐香ぁ~!、逝く~!逝く~!…、』と告げた時でした。彼女の手コキが止まるのです。逝き掛けた気持ちを折られ、もどかしさだけが身体を襲います。
僕は、『祐香ぁ~!逝かせてやぁ~!』とフェラチオしている彼女を見ました。そして、『えっ?』となるのです。
右手で手コキをしていた彼女。しかし、左手の方には、スマホが握られていました。それは僕に向けられていて、撮影をされているのが分かります。
『彩香さん、撮ってた?』と聞くと、『ユウの歓ん出る顔見たら、なんか撮りたくなったわぁ~。』と言っています。
彼女はスマホを床に置き、僕の身体の上に飛び乗って来ます。そして、そのまま唇を奪って来るのです。
彼女は、『お姉さんとかに興奮したらダメぇ~!私に興奮してよぉ~!』と言って、熱いキスをくれるのです。
僕は彼女の小さな身体を抱き締め、姉ではなく、今度は吉岡彩香を抱くのです。
吉岡さんの撮影したスマホの動画。彼女は『ちょっとだけ。』のように言いますが、実はフェラチオを始めた時から、撮影をされていたのです。
それは、その後ある人物に見せられることになります。そんなことも知らない僕は、今はただ彼女を思い、愛し合うのです。
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