チンポを握り締めた僕の手は、吉岡さんの手に包み込まれ、強制的なオナニーを始めていました。もちろん、まだ射精をしてしまうほどでもありません。
それよりも、姉の3本目の動画が気になって仕方がないのです。スマホ画面をタッチして、再生が始まります。
それは姉の顔のアップで始まりました。『アァ…!…、アァ~ン…!…、』と初めて聞いた姉の女の声。もちろん、身内でもそんな経験はありません。
『ユウ~?自分のお姉さんって、やっぱり興奮するぅ~?祐香ちゃんでもっと興奮してあげてぇ~。』と彼女に言われます。
吉岡さんは、これが見たかったのです。『実の弟が、姉のセックスをしているところをみて、勃起するのか?』、彼女の実験のテーマだったようです。
姉は、その男に何度も突き入れられていました。更に『おいっ!祐香ぁ~!どこが気持ちええんやぁ~』と詰め寄られています。
姉は『マンコ…、オマンコ…、オマンコ気持ちいぃ~!』と言っていますが、『誰のやぁ~!祐香のスケベマンコやろがぁ!』と更に命令口調で聞かれます。
姉は泣きながら、『祐香のですぅ…。祐香のスケベマンコですぅ~!!』と答えていました。
そして、『祐香ぁ~!お前のスケベマンコに出してやるわぁ~!』と言われると、『いかん~!!いかん~!やめてよぉ~!!』と本気で慌て始めます。
姉は上半身を起し、男性に手を伸ばして、『やめてぇ~!!出したらいかんってえーー!!』と叫びます。
しかし、そこへある人物が写り込んで来ます。
スマホで撮影をしている方のようで、写ったシルエットから女性だと分かりました。吉岡さんに間違いありません。
彼女の手で姉は再び、ベッドへと倒され、そのスマホは姉と吉岡さんの顔を、横から撮影を始めます。
『祐香ぁ~?中に出してもらいぃ~よぉ~。』と言って、姉の唇を奪います。しかし、それどころでない姉は慌てます。
『いかんってぇ~!彩ちゃんも止めてぉ~!絶対出したらいかんよぉ~!!』と二人に叫んでいます。
しかし、姉の上半身は吉岡さんに押さえ込まれました。抵抗が出来ない姉は、『もうやめてよぉ~…、出さんとってよぉ~…、』と泣いていました。
それでも、『いかん!いかん!いかん!絶対いかん!』と何度も口にしていた姉でしたが、その言葉が止みました。姉は中出しをされたのです。
『その男の人、誰かわかるぅ~?』と吉岡さんが聞きました。『彩香さんの旦那さんとか?』と答えてみます。
しかし、『私も祐香ちゃんも、誰か知らん人~。祐香ちゃん、誰か知らん人の子供作ってしもたんよぉ~。』と衝撃の内容だったのです。
もちろん、そんな子供は知りませんから、きっと堕ろしたのだとは思いますが。
『興奮した~?』と彼女に聞かれ、何も答えられませんが、それは図星でした。知らない女の姉を見せられ、チンポはフル勃起をしてしまっています。
すると、オナニーをしていた僕の手が外され、いきなり僕のチンポを彼女の口が含んだのです。そしてすぐに吉岡さんのフェラチオが始まります。
しかさ、彼女の実験はまだ終わってはいなかったようです。『ユウ?今のフェラチオしていたお姉さんの顔を思い出してぇ~!』と言うのです。
僕は『それ、いかんわぁ~!』と吉岡さんに伝えます。しかし、気にもせず『ユウ~?ユウのチンポおいしいよぉ~!』と言って、フェラを続けます。
更に『ユウ~?お姉ちゃんのフェラ気持ちいい~?お姉ちゃん、ユウのこと大好きだよぉ~!ユウ…、ユウ…。』と呼び掛けるのです。
僕の頭の中には、さっき見た姉の顔と姿がハッキリと残っています。それが消える前に、彼女はフェラチオを始めました。
それは吉岡彩香としてではなく、僕の姉の祐香して行っているのです。怖い女性です。姉にフェラチオをされている弟の姿が、彼女は見たいようです。
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