僕はかすみさんの足元に移動をしていました。そして彼女の足を広げ、その中に身体を預けます。かすみさんは不安そうに天井を見上げていました。
とてもこちらを向く余裕などないようです。そして、彼女の濡れたオマンコに、僕のモノがあてがわれました。
そこでぼくは、『かすみさん?』と彼女を呼んでみます。緊張からか、『なにぃ~?』といつもの男言葉が出てしまう彼女。
そんな彼女に、『かすみさんのバージンもらうよ?』と言って、あてがっていたチンポを押し込みました。その瞬間、『かすみさんのオマンコ、きつっ!』と思ってしまいます。
付き合ってきた同級生のものより、きつい感じがしたのです。『濡れてるよなぁ~?』と少し思ったくらいです。
それでも僕のものは突き進み、ついに彼女の身体を制覇してしまうのです。
かすみさんの下半身が震えていました。快感なのか、痛みなのかは分かりません。僕は彼女に乗り上げ、『入ったよ。』と伝えてあげます。
彼女は目を閉じたまま、『うん。』と頷きます。しかしそれ以上は答えず、20年ぶりに犯された身体が戸惑っているようです。
僕はゆっくりと腰を動かし始めました。もちろん、彼女の顔色を伺いながらです。慣れない彼女は、僕のモノが出し入れされる度に、しかめっ面に変わります。
それでも、一度収まったチンポは彼女の流してくれる愛液が潤滑剤代わりとなり、出し入れもスムーズなものとなっていくのです。
不意に僕のピストンが速まります。しかし、すぐに『お願い…、ゆっくり来て…、』と言われ、彼女に合わせることにします。
そんなかすみさんに、『どう?バージン取られた感想は?』とからかってみます。彼女の答えはやはり、『アホっ!』でした。そこで、
『かすみさん~?』
『どうしたんよぉ?』
『やっばり、女やねぇ~?』
『なにがぁ~?』
『鬼監督もいいけど、今のかすみさんの方がいいかも…。』
『誰が鬼監督なんよっ!』
『みんな言ってるよぉ~。『鬼っ!』ってぇ~。』
『言うてないわぁ~!誰がそんなこと言ってるんよっ!』
『ぼく。ずっと鬼監督やと思ってた。』
『顔が恐いからかぁ~?口が悪いからかぁ~?』
『けど、もう恐くないわぁ~。かすみさん、絶対いい人やもん。』
『私がかぁ~?アホかっ!鬼監督じゃわ!』
『けど、いいこと教えてあげるわぁ~。かすみさんは、ただの女じゃわ…。』
そう言うと、僕はゆっくりとしていたピストンを止め、完全に彼女を犯しに掛かりました。グイグイとチンポは彼女を攻め始めます。
行きなりのペースアップに、かすみさんの身体が対応出来ません。『アァ~ン…!、アァ~ン…!…、』と女のように鳴くしかないのです。
彼女の口はただ喘いでいます。その唇を奪ってあげました。僕の手が彼女の頭を抱えて、更に深く唇が埋まっていきます。
かすみさんの目が開くと、僕を見つめ、『して…、もっとして…。』と言って来ました。彼女のアソコも、ようやく僕のチンポに対応をし始めたようです。
僕の射精も近づきました。しかし、それ以上にかすみさんの様子がおかしいです。『逝きそうなの?』と聞くと、『たぶん…、』と答えました。
彼女自身、自分の身体がどの程度なのかを分かり兼ねているようです。僕は『一回、手で逝かせてあげるか?』とも考えました。
しかし、すぐにやめます。僕の些細な経験が、『きっと僕よりも、かすみさんが先に逝ってくれるはず。』と判断をしたのです。
僕はフィニッシュに向けて、最後のピストンに入りました。『ウグゥ~…、ウゥ~…、』と言い始めた彼女に、手応えを感じます。
『かすみ~!逝ってっ!逝くなら逝ってっ!』と告げ、僕は腰を振り続けました。
彼女は『アァ~ン…!…、アァアアァ~ン…!…、』と叫び続け、不意に身体がガクガクと震えました。最後は、『アアアァ~!!』と断末魔のようでした。
彼女が先に逝ったのを見届け、後は自分のことだけです。ぐったりとし始めた彼女は、もう僕のオナホールとなります。
『かすみっ!逝くよぉ~!?逝くよぉ~!?』と言い、最後は『逝く逝くぅ~~!!』と声を出して、彼女の中へ精液を吐き出すのでした。
その精液の量は半端なく、AV女優の吉沢明歩お姉様の時の比ではありません。
布団へと倒れ込んだ僕は、そのまま身体を休めます。隣で疲れきったかすみさんも転がっています。しかし、意外に早く、彼女が身体を起こしました。
そして、僕に『ありがとねぇ~。気持ちよかったわぁ~。』とお礼を言ってくるのです。
その顔は晴れ上がっていました。きっと空白となっていた、彼女の20年間のブランクを埋めることが出来たのでしょう。
まだまだ他の女性に比べれば少ない経験ですが、『自分にもちゃんと出来た。』と、そんな自信が彼女の顔から溢れていました。
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