廊下の突き当たりに置いてある乾燥機は、僕の濡れた服を乾かしてくれています。
僕はその乾燥機の前で、肩に掛けていたバスタオルを床に落とし、それだけでなく、腰に巻いていたバスタオルもとり、トランクスまでも脱いでしまうのです。
そこから現れたチンポは、半分勃起をしていて、床と水平にまでなってしまっていました。
そして、僕の手は、乾燥機の隣にある、監督さんのお風呂場のドアを開けてしまうのです。
開けた先には脱衣場があり、奥でシャワーを浴びている全裸の監督さんのシルエットが浮かびあがっています。少し色黒の肌をしています。
ドアが開いたことに、彼女も気がつきました。シャワーを持ったまま、外を警戒しているようです。
僕のシルエットが現れ、手が風呂場のドアノブを握りました。彼女は『いかんっ!いかんっ!』と片手でドアを押し返します。
しかし、先に少しドアが開いていたため、僕の指が僅かに挟まれ、『痛っ!』と言ってしまいました。それを聞いた彼女は、ドアから手を離してしまうのです。
監督さんの優しさが、ここで出てしまったのです。僕の手はそのままドア開いてしまい、そこに全裸で立っている彼女を見つけるのです。
『来たらいかんって言うたやろぉ~!アホかぁ~!』と僕に言った彼女ですが、やはり恥ずかしいのか向こうをむいてしまいました。
少し色黒の、それでも引き締まった身体をされています。お尻はやはり大きめで、スボーツをしていることを思わせるのです。
『好きなんですっ!』、背後から彼女に告白をします。しかし、そんな言葉など受け入れられず、『はよ、出て行ってやぁ~!』と言われてしまいます。
僕は彼女を背中から抱き締めました。しかし、『触るなっ!触るなぁ?』と身体を揺すられます。それでも、『好きです!』と抱き締めるのです。
彼女からは、『好きなわけないやろ~?お前、どうかしとんやわぁ~!』と冷たく言われ、更に『とにかく離せっ!』とまで言われてしまうのです。
僕の手は、監督さんの引き締まったお腹に回されました。身体の中心を持たれた彼女は、前のめりに逃げようとしていますが、とても無理そうです。
『離せっ!とにかく離せっ!離せやぁ~!』とかなりわがままな彼女に、僕は勃起したチンポをお尻の割れ目へと押し付けます。
そして、少し腰を振って、彼女の肌に擦りつけるのです。これには、『お前、やめやぁ~!なにしよんやぁ~!やめぇ~!』と抵抗を見せました。
男性経験の少ない彼女でも、後ろで何をされているのかは分かるようです。
『監督さんが好きなんじゃわぁ~!好きやから、僕やってこうなるんじゃわぁ~!』と伝えました。勝手な言い草でした。
しかし、彼女には少し、効果はあったようです。それを聞いた彼女は、『なら、出しやぁ~。そのまま出してやぁ~!』と言うのです。
前のめりになっていた監督さんは身体を起こし、お尻を突き出したまま、風呂場の壁に手をつきました。
そして、『これでいいんなら、もう出しやぁ~。ジッとしててあげるから~。』と観念するのです。
僕は彼女の脇腹に両手をあて、腰を振って、勃起したチンポを彼女のお尻の割れ目に擦りつけます。興奮していて、チンポも敏感になっています。
『ハァ…、ハァ…、』と息も弾み始め、僕は彼女のお尻の肉を左右に開こうとします。しかし、彼女は『そのままでやりぃ~。』と優しく言ってくれました。
少し、大きなお尻の割れ目にチンポが挟まれ、彼女の肌の温もりが伝わって来ます。少しずつですが、射精感も出てきたのです。
僕が、彼女の身体を離しました。監督さんの頭の中で、『この子、いま後ろで射精してる…。』と思ったに違いありません。少し身体の力が抜けたのです。
しかし、僕の両手は後ろから彼女の乳房を掴みました。『なにしてるのよぉ~!ちょっと
やめなよぉ~!離しなぁ!』と彼女が言います。
それでも僕は『好きなんよぉ~!ほんと、好きなんよぉ~!』と言って、彼女の小さな乳房を求めるのです。
僕の大きな手には、彼女の乳房は小さすぎます。それでもちゃんと手にお椀を作り、揉んであげるのです。
『好きやぁ~、好きやぁ~』と言いながら…。
そしてついに、監督さんの背後にいた僕の手が、彼女の真下から股間に向かって振り上げられました。
『そこいかん!そこいかん!』と叫んだ彼女ですが、股間へ手をあてられ、足を閉じて背伸びをしてしまいます。まるで、『小便を我慢してる。』ようです。
『そこいかんってぇ~!えらいってぇ~!』と叫びますが、僕は彼女のお腹に手をまわし、更に手を股間へと食い込ませるのです。
そして、あの鬼監督が変わりました。『やめて…、もうやめてよぉ~…。』といつもの強い口調が影を潜めます。
僕は平手になっている手を突き上げると、完全に監督さんのオマンコにめり込んでしまいます。そのまま、『好きや!好きや!』と言ってあげるのです。
彼女は股間を手で押え、それでも感じてしまうのか、足は爪先立ちとなっています。そして、動きが完全に止まってしまいのでした。
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