あの鬼監督が、『女』になっていました。『もうやめっ…、もうやめなっ…、』と身体を振っていますが、襲ってくる快感には耐えられないようです。
僕の指はリズミカルに彼女のオマンコから出し入れを繰り返しています。その度に、『フンッ…、フンッ…、』と彼女の呼吸が止まるのです。
監督さんの鳥の巣のような髪に手を掛け、額を広げます。僕が唇を寄せていくと、彼女の目がマジになりました。
しかし、『逃げて交わそう。』などという考えが浮かばなかったのだと思います。迫られれば、何にも出来ない方なのです。
気がつけば、僕はあの監督さんと唇を重ねてしまっていました。彼女の唇は怯えていて、されるがままになってしまうのです。
僕はオマンコから指を抜きました。マッサージ機に横たわる彼女に乗り掛かり抱き締めるのです。運動をされてるだけあって、しっかりした身体でした。
しかし、『もう離しなっ!調子に乗らんのっ!』と強く言われてしまうのです。オマンコから指を抜かれ、ようやくいつもの監督さんに戻ったのです。
それでも、僕は彼女の頬に唇を触れます。『やめなっ!もうやめなっ!』と言って、彼女は身体を起こしに掛かります。
でも、僕の身体は重く、なかなか容易ではありません。最後に『起きるっ!私、起きるっ!離しなっ!』と言われてしまい、彼女から離れるのでした。
立ち上がった監督さんは、そのまま奥へと消えました。
10分程して、監督さんが現れます。ジャージ姿に着替えていました。そんな彼女に、『兄ちゃん、もうそんなことしたらいかんよ?』と言われてしまうのです。
僕は、『僕、監督さんが好きやもん!』と言っていました。彼女は『アホかぁ~!自分の年、考えやぁ~!』と注意をしてきます。
更に『ほんま、ビックリするわぁ~!若い子は、何を考えとんのか分からんわぁ~!』と、いつもの彼女節が戻って来るのです。
監督さんは床に座りました。あんなことを言いましたが、僕とは距離を保っています。僕は腰をあげ、膝歩きで、彼女を求めに行きます。
強気な彼女でしたが、『アホっ!もう来んでええっ!来んでええってぇ~!』と、また弱さを見せてしまうのです。
監督さんと再び縺れ合いました。しかじ、どうしても身体の小さい彼女の方が押されて、倒れてしまいます。
半身で倒れてながら、『もうええってぁ~!やめなってぇ~!』と僕に言って来ます。しかし、『好きなんや、好きなんや、』と僕は彼女に迫るのです。
彼女のブラウスの中へ手が入りました。『ほんまやめってぇ~!』と暴れますが、手は更に胸元へと向かいます。
胸にはスポーツブラが付けられていました。その上から、監督さんの乳房を揉むのですが、とても膨らみの小さな胸だと分かるのです。
女の大事な乳房を揉まれた監督さんは、『もうわかったからぁ~!もうわかったってぇ~!やめなやぁ~!』と叫んでいました。
監督さんは、対応に終われていました。僕の足が、彼女の足に絡まり付き、下半身の動きを止めてしまったからです。
彼女は思わず、『もおぉ~!この子はどこまでする気なんよぉ~!』とやりきれなくなっているようでした。
半身の体勢の彼女の顔に手を掛け、グィっと上に向かせます。そして、『好きなんよ、好きなんよ、』と言って、彼女の唇を奪うのです。
僕の手は、監督さんの顔をガッシリと押さえつけていました。彼女は足をバタバタさせ、苦しそうです。
それでも、その口を舌で舐めてあげると、監督さんの口が僅かに開くのです。僕は、そこから舌をこじ入れました。
すると、監督さんは恥ずかしそうな顔に変わり、僅かに開いた口の隙間から、自分の舌を出し始めるのでした。
※元投稿はこちら >>