監督さんは、急に動きの悪くなってしまった自分の身体に戸惑っていました。その顔には、『あれ?』『こんなはずじゃ。』とそんな表情を浮かべています。
それでも身体を起こし、『兄ちゃん、そんなんやめぇ~!触るなやぁ~!』と強がりを見せるのです。
しかし、スカートの中でパンティーを触っている僕の手が切り返しを見せ、そのまま監督さんのパンティーの中へと入れられてしまいます。
きっと数年ぶりに、男の手が彼女の大切な部分を直に触れてしまいました。すでに彼女の股間は濡れそぼり、僕の手を濡らし続けています。
『そんなとこ、手入れるなよぉ~!』と強かった監督さんでしたが、僕の指は遠慮なくベトベトになった穴へと突っ込まれるのです。
瞬間、彼女の顔が変わりました。再びマッサージ機に倒れ、その快感と戦っていました。
僕は立ち上がりました。下げられていたスカートをめくりあげ、僕の指が入ったままの彼女の股間を初めて見るのです。
僕の指は、第二関節までが飲み込まれていました。真上には真っ黒な陰毛が見え、下の方の毛は彼女の愛液で濡れてしまっています。
僕はもう片方の手で陰毛を掻き分け、クリトリスを見つけるのです。そこに指を掛け、クリトリスの刺激をしてあげます。
監督さんは必死でした。快感に耐えることもそうですが、それ以上に声を出してしまうことを必死で我慢しているのです。
僕は『監督さんのここ、きれいや…。もう、いっばい濡れてるよぉ~。』と彼女な語り掛け、彼女の気持ちを高めてあげます。
ゆっくりと指の出し入れをし、彼女の顔を見続けてあげます。しかし、彼女が僕に目を向けることはありません。
どうしても、行為をされている恥ずかしさが勝ってしまうのです。
僕は、不意に彼女の股間へと顔を埋めます。一瞬、汗の匂いを感じます。シャワーはまだなのです。
それでも、飛び出し掛けているクリトリスの辺りを、全面的な舐めてあげました。
もちろん、彼女が出してくれた蜜も口の中へと運びます。僕の舌で、監督さんのクリトリスが動き回っています。
しかし、もう関係ありません。舐めて舐めて、指を突っ込んで突っ込んで、彼女を鳴かせるだけなのです。
そしてついに、『ウゥゥゥ…、ウゥゥゥ…、』と監督さんの声が震い始めてました。あの必死で我慢をしていた監督さんが。
あのグランドでは鬼監督となり、『お前ら、いい加減にせぇ~やぁ~!』と男のように怒鳴っているこの人が。
『女』になる瞬間を、僕は見ようとしているのです。
僕は身体を起こし、彼女の顔を見ながら、2本の指だけを動かし続けました。監督さんは目を閉じ、口も閉じたまま、上を向いて何度も堪えています。
きっと口を開いてしまえば、出したくない声が漏れてしまうのです。
僕は彼女の右手を取りました。指を絡ませてあげ、
『監督さん?声出していいよ…。。もう我慢しなくていいよ…。』
と優しく言ってあげたのです。瞬間、彼女の口が開きました。『アァ~…、ハァ…、ハァ…、』と我慢していた呼吸を先に始めます。
そして、『気持ちいいわぁ~!…、声出てしまうってぇ~!』とついに口を開くのです。僕は『声だして。気持ちよくしてあげるから。』と伝えます。
すると、『アァ…、アァ…、アァ…、』と喘ぎ声らしきものは出ますが、出しなれていないのがよく分かります。
仕方なく、僕はオマンコへと要れている指のスピードと、その責めているポイントを変えるのです。
瞬間、監督さんの顔が変わりました。身体を僅かに横にし、身体中に力が入ります。彼女は『ウッ…!ウッ…!…ウッ…!…、』と言い始めました。
そしてついに、『アァ~!…、アァ~ン!…、アァ~!』と鳴いてしまうのでした。
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