人妻熟女 官能小説

美魔女閉経妻と失神する迄、本番中出し、５話、


美魔女閉経妻の瑠奈さんさんは僕のセフレ。


瑠奈さんはベッドに四つん這いに為りながら、その狭いクロッチにバイブの柄を固定すると僕の堅く反り返る生ペニスを唇の中に槌張り、濃厚フェラで僕の生ペニスを元気にしてくれました。


すると瑠奈さんの狭いクロッチの中でバイブがエロい動きでワレメの奥の敏感なスポットを容赦無く刺激して居る様でした。


瑠奈さんは眉間に縦皺を寄せ、上目遣いで僕を見詰めながら夢中で濃厚フェラをして居ました。


静まり返る部屋の中に濃厚フェラのじゅっぷ、じゅっぷと箭らしい音と小さく喘ぐ僕の声がシンクロして響き渡って居る様でした。


軈てバイブの強烈な刺激で潤うワレメの薄皮を両手の指先で瑠奈さんはぱっくりと捲り挙げ、サーモンピンクの秘肉を僕に[さぁ、いらっしゃい]とばかりに魅せ着けて居ました。


そして、童貞クンの時には瑠奈さんが主導権で僕をリードして居ましたが、卒業後は僕が主導権でベッドに四つん這いにして、バイブをワレメから引抜き、僕の反り返る生ペニスを容赦無くゆっくりと挿入して行くのでした。


[ああ……流石に童貞クンを卒業したら…一人前の男ねぇ……!　ああ……今夜の君は……何だか頼もしいわ…!]


と云って瑠奈さんはバックから僕に何度も激しく生ペニスで突き挙げられ、お尻を奮わせながら何度も絶頂を迎えて居る様でした。


勿論、セクシーなレモンイエローのTバックを穿かせたまま、横にづらして生挿入して遣りました。


無論、１5分間動画撮影をしながら瑠奈さんと生嵌め動画を大画面の薄型テレビにスマホ専用のケーブルを繋ぎ、大画面で瑠奈さんと僕の艶めかしい痴態が映し出させる様にして居ました。


そしてそんな中で瑠奈さんと僕は様々な体位で今夜も
変態セックスをするのでした。






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