美魔女閉経妻と失神する迄、本番中出し、4話
夫婦の寝室で失神する迄、本番中出しの15分間動画撮影、
僕と瑠奈さんはその後も様々な体位で失神する迄、本番中出しセックスの15分間動画をその度に撮影して
、お互いの気持ちを高め逢いました。
スマホのディスプレイの画面上から2人の様々な痴態と悩ましい感極まった喘ぎ声を聴きながら2人の様々な変態セックスはその日の夕方近く迄続きました。
瑠奈さんは動画を見詰めながら、自らの淫らな痴態と悩ましい喘ぎ声に興奮が収まらず、僕の生ペニスの感触を濡れ濡れのワレメの奥でたっぷりと味わって居る様でした。
[ああ……若くて……堅い生ペニスって……最高だわ……!
ああ…ン…イイ…イイのぉ……若い童貞クンの……生ペニスは……最高に気持ち良いわ………!]
[ああ……瑠奈さんの……生マンコも最高ですよ…! 女の生マンコって本当に……気持ち良い……! ああ……又、イキそう……!]
と云って僕は少し気を緩めると突然、湧き挙がる様な快感に襲われ、又、早漏気味に瑠奈さんのワレメの中に大量の白濁汁を放出してしまいました。
そしてその日の変態セックスは終わりを告げ、瑠奈さんと2人仲良く瑠奈さんの部屋のバスルームのシャワーを浴びてリフレッシュすると僕は又、実家に帰って行きました。
童貞クンをめでたく卒業した僕はその次の日の夜も実家に直接帰らず、瑠奈さんのコーポの部屋に泊まりその日の夜も瑠奈さんと2人で失神する迄、変態中出しセックスに明け暮れるのでした。
そして今日の夜の瑠奈さんは事の他、何時も寄り妖艶で、下着も超小さなデルタゾーンのシースルーTバックパンティーで、二重クロッチじゃないワレメが丸見えのセクシーなパンティーで僕を誘惑して居ました。
そんなセクシーなパンティーで僕を誘惑するかの様に
朱黒いバイブでセクシーなパンティーの上からバイブを宛てがい、振動させて先ずは変態オナニーから始められた観たいでした。
すると瑠奈さんのレモンイエローの薄いクロッチに忽ち、愛液の滲みが拡がり始めて居る様でした。
そして瑠奈さんのクリも、乳首も堅く勃起して
僕の心を興奮に導きました。
僕に摂って逸れは淫らなプロローグの始まりに過ぎませんでした。軈て、バイブの振動の快感で戦慄く濡れたワレメの秘肉が僕の反り返る生ペニスを欲しがって居る様でした。
卑猥なバイブの振動音がブーン、ブーン、ブブーンと響き渡り、淫らな夜を僕に予感させて居る様でした。
…………つづく、
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