美魔女閉経妻と失神する迄、本番中出し、3話。
夫婦の寝室で主人不在の変態中出し本番セックス。
僕は瑠奈さんにその唾液を僕の半開きの唇の中に流し込まれながら瑠奈さんに云われるままに大量の濃厚な白濁汁を放出して居ました。
そして瑠奈さんも全裸の身体を痙攣させながら、僕とディープな舌と舌を絡ませる様な長いキスをした後、ベッドの上で横並びに暫く失神したまま、仮眠した後
、何方共無く、お互いの性器を唇と舌で求め逢いました。
とその時、瑠奈さんはベッドサイドの隠し戸棚の中から朱黒い卑猥で図太いバイブを取り出し、僕に手渡して、大胆に両脚を左右にM字開脚した後、中出しして濡れたワレメに挿入してとおねだりをして居ました。
僕は誘われるままにバイブを手渡されると瑠奈さんの愛液と白濁汁で濡れたワレメの薄皮に先端部を押し宛て、深々とゆっくりと律動を咥えながら挿入して行きました。そして振動するスイッチのボタンをいきなりオンにして遣りました。
すると律動と振動を同時に咥えられた瑠奈さんの下半身が悩ましく奮わせたり、捩れたりして僕の生ペニスは益々堅く勃起して反り返って居る様でした。
[ああ…ン…ンンン…あ…其処イイ……! 其処が凄い気持ち…イイの………! ああ…子宮の辺りが……ジンジンするわ……! ああ……もっと……強く掻き回して……!]
と云って瑠奈さんは茶褐色のお尻の穴をヒクヒクと刹那く奮わせて僕におねだりをするのでした。
そして瑠奈さんと僕はバイブを挿入したまま、ベッドから立ち挙がると床に降り、窓際の窓硝子に瑠奈さんは両手を置き、表の通りを行交う人々の流れを見詰めながら、片脚を高く担ぎ上げられた破廉恥な姿で僕に堅く勃起して反り返るバイブを深く挿入させて居ました。
僕はそんな節だらな瑠奈さんの姿を愛用のスマホのカメラで15分間動画を撮影して居ました。
………つづく、
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