美魔女閉経妻と失神する迄、本番中出し。2話。
夫婦の寝室で主人不在の変態中出し本番セックス。
しかも、瑠奈さんは四つん這いの体位の時は変態チックにお尻を僕にスパンキングさせて堅く勃起する生ペニスで激しく背後から律動されるのがお好み観たいでした。
僕は少し遠慮がちにお尻を片手で軽くスパンキングしながら激しく背後から律動を瑠奈さんに咥えて行きました。
すると瑠奈さんが少し焦れったいのか、僕に少し苛つく様に云いました。
[ああ…ン…逸れじゃ……駄目ぇ……! もっと強めに……私観たいな不倫妻の……お尻をお仕置きする観たいに…、
もっと強めに……スパンキングして頂戴……!]
[本当に……良いんですか……瑠奈さん……?!]
と云いつつ、僕は少し強めに平手で彼女の白いパンティーのお尻をお仕置きする観たいにスパンキングしながら激しく律動を咥えて行きました。
すると瑠奈さんのお尻の辺りが朱く色を替え、僕の手型が着く程、さくら色に染めて居る様でした。
そして僕が瑠奈さんのお尻に強めにスパンキングしながら激しく律動を咥える度に瑠奈さんのたわわな89のオッパイが上下にゆさゆさと揺れ動く様でした。
乳輪と乳首はほんのりとピンク色に染まり、乳首は堅く勃起した状態に為り、快感で悲鳴を挙げて居ました
。
僕は白いパンティーが少々邪魔だったので、一旦生ペニスを瑠奈さんのワレメから引抜き、白いパンティーを片脚の脚首に引掛けると、又ベッドの上で四つん這いのワレメに再び挿入すると瑠奈さんのお尻にスパンキングしながら激しく律動を咥えて行きました。
すると瑠奈さんの絶叫する半開きの唇許から唾液が滴り落ち、彼女の愛用の枕を唾液で濡らして居ました。
そして僕は瑠奈さんのお尻にお仕置きする様に強めにスパンキングしながら瑠奈さんに訊ねる様に云った。
[この淫乱不倫妻めぇ……! 昼間っから若い童貞クンを部屋に垂らし込んで……本当に箭らしい不倫妻めぇ…
! ほら、ほらぁ、そんなに気持ちが良いのか……?!
なぁ……瑠奈……!]
[ああ……君……そう……その感じよ……! その感じで……私観たいなイケない不倫妻のお尻を……いっぱいお仕置き
……して頂戴………!]
と云って瑠奈さんは白いお尻を悩ましく奮わせて僕に刹那くおねだりするのでした。そして、四つん這いの次はベッドの上で今度は、対面騎乗位で僕と瑠奈さんの性器が結合するのが丸見えに為る様な破廉恥な体位でセックスをしました。
そして僕と瑠奈さんはベッドの上で1つに繋がったまま、暫く僕は激しく下から律動を咥えて居ましたが、湧き挙がる様な快感に僕の生ペニスが瑠奈さんの濡れた秘肉の中で反応して、どぴゅ、どぴゅと又、大量の白濁汁を中出ししてしまいました。
すると瑠奈さんが僕の白濁汁をワレメの中で受け止めるかの様に下腹部を奮わせて喘ぐ様に云いました。
[ああ………君の熱い白濁汁が……奥にいっぱい……放出されてるわ………! ああ…もっともっと……いっぱい…中に出しても……良いよ………! ねぇ……いっぱい出して…!]
と云って瑠奈さんは長い髪を振り乱し、ゆさゆさと2つのオッパイを揺らしながら刹那く僕におねだりをするのでした。そしてその半開きの唇許から唾液で滑る舌が覗き、艶めかしさを寄り強調して居る様でした。
……つづく、
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