美魔女閉経妻と失神する迄、本番中出し、9話。
美魔女閉経妻の自宅のコーポでアナルセックスに啼き濡れて……、
[ああ…ン……嫌ぁ…廉壱クン…、観ないでぇ……! 恥ずかしいから……お願い……観ないでぇ……!]
[瑠奈さん、今更、恥ずかしがっても駄目ですよ! 元々は瑠奈さんは痴女なんですから……、]
[ああ…ン……そんな意地悪な事……云わないでぇ……、廉壱クンの意地悪……!]
と瑠奈さんは顔を紅く染め、恥じらう様に叛けながら僕に云った。
そんな淫らな会話をしながら僕は瑠奈さんをテーブルの上でM字開脚させて、長い舌で執拗にクンニをして遣ると瑠奈さんの喘ぎ声が益々大きく成って行きました。
そして時々瑠奈さんは下腹部を悩ましく奮わせると堪らないのか、僕の顔を左右から両太腿で挟み付けながら快楽に溺れて居る様でした。
そして瑠奈さんはもう興奮が収まらないのか、僕を全裸にすると、ぬるぬるのワレメに誘う様に又、テーブルの上でM字開脚に為り、自らの両手の指先でぬるぬるのワレメを左右からぱっくりと開き、サーモンピンクのワレメの中を魅せ着けて居る様でした。
軈て2人はリビングのテーブルの上でぬるぬるの濡れマンコを見詰めながら瑠奈さんのアナルの穴に僕の堅く勃起した生ペニスを挿入して、激しく律動を咥えて行きました。
そしてその日の深夜迄、失神する迄、美魔女閉経妻の瑠奈さんと禁断のアナルセックスに励むのでした。
軈て、淫らな2人の時間は深夜を過ぎ、結局瑠奈さんのコーポの部屋で僕は一泊する事にしたのだった。
その日の深夜も絶頂と失神を2人して次の朝方迄、繰り返して居るのでした。
そして、僕と瑠奈さんが失神から目覚めると窓の外は
白々と朝が明けて居た観たいでした。
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