美魔女閉経妻と失神する迄、本番中出し、8話。
帰路の観光バスの狭い座席の片隅で、媚薬付きローターに啼き濡れて……、
軈て、車窓の景色が山間の景色から、観光バスは高速道路の栃木ICを通り抜けると都心部に向けて順調に走り、途中、サービスエリアに立ち寄り、暫くトイレ休憩の為、約15分間休憩する事に為りました。
僕と瑠奈さんも此処のサービスエリアのトイレで用足す為、多目的トイレの中に2人で入り、瑠奈さんは堪らず両脚を左右に大きく開き、狭いクロッチのアソコがローターに触れる辺りに指先で押さえ着け、全身を奮わせながら下唇を強く噛み締めて喘ぎ声を怺えて居る様でした。
僕は勿論、その瑠奈さんの淫らなオナニーシーンを僕のスマホのカメラで15分間動画を撮影して居ました
。
[ああ……廉壱クンの意地悪……、ねぇ……廉壱クン…、瑠奈さんの……おマンコが……もう堪らないの……! お願いだから……アナルに貴方のペニスを淹れて……!]
と云って瑠奈さんはレモンイエローのパンティーのお尻を僕の方に突出し、狭いクロッチを横に捲り挙げ、茶褐色のお尻の穴を魅せ着けて刹那くおねだりをして居る様でした。
僕は瑠奈さんの云われるままに、自ら両手でズボンのファスナーを引き降ろし、パンツの横から生ペニスを弾き摺り出してゆっくりと瑠奈さんのアナルに亀頭を宛てがい、挿入して行きました。
瑠奈さんは眉間に皺を刻み、陶酔した様な表情で小さく喘ぐのでした。
[ああ……凄いわ……ペニスが…アナルの中で……擦れてるの……! マンコの中も……媚薬付きローターの振動が……
瑠奈の……敏感なクリに……触れてるの………!]
[ああ……瑠奈さんのアナルの穴が……僕のペニスを締め着けてますよ……! ああ…凄い締め着けだぁ……!]
と瑠奈さんと僕は殆ど失神寸前でしたが、15分間の休憩時間が迫り、瑠奈さんは殆どお預け状態で又、多目的トイレから観光バスに2人で戻って行きました。
そして僕達2人の所定の座席に横並びに座り、又、エッチな悪戯を続けて居ました。
再び、バスは僕達を載せてサービスエリアを後にして
、都心部に向けて走り出しました。軈て、見馴れた都心部の街並みの景色を横眼で眺めながら、首都高を暫く走り抜け、吉祥寺の街並みに到着した観たいでした
。
そして、昨日の朝方から出発した近所の公民館の駐車場に観光バスが停車し、僕と瑠奈さんは共に、瑠奈さんの自宅のコーポの部屋に返って行きました。
瑠奈さんが自宅の部屋の玄関の鍵を空け、中に入ると
瑠奈さんは遂に我慢が出来無いのか、いきなり僕の唇を押し開き、舌を僕の舌に絡ませながら、白いミニワンピの背中のファスナーを僕に両手で下に降ろさせて
白いミニワンピを脱ぎ捨てました。
すると瑠奈さんの美魔女の完熟したレモンイエローのセクシーな下着姿が露わに為りました。しかも、2つの堅く勃起した乳首はほんのりとピンク色に色を替え
僕の唇と舌を欲しがって居る様でした
すると瑠奈さんは顔を紅く高揚させ、リビングのテーブルの上で大胆に両太腿を左右に大きく開き、レモンイエローの狭いクロッチに刻まれた縦皺を僕に大胆に魅せ着けて居る様でした。
もう既に其処は愛液でびしょ濡れで、辺りに瑠奈さんの芳醇な美魔女のフェロモンを漂わせて居ました。
そして僕は先程の多目的トイレの淫らなアナルセックスの続きを続けて居ました。
僕は時々、媚薬ローターをワレメから弾き抜くと瑠奈さんの淫らなワレメから愛液が溢れ出し、テーブルの上を撒き散らし汚して居る様でした。
つづく、
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