美魔女閉経妻と失神する迄、本番中出し、8話。
帰路の観光バスの狭い座席の片隅で、媚薬付きローターに啼き濡れて……、
僕は2回、3回と瑠奈さんのワレメの中に本番中出しセックスをした後、遂に力尽き、敷き布団の上で失神しながら眠ってしまいました。
瑠奈さんも全裸の身体を幾度と無く痙攣させながら僕のまだ反り返る生ペニスを唇と舌でペニスに纏わり付く様なお掃除フェラをした後、部屋の内風呂に向かって行った観たいでした。
暫くして僕も失神から目覚め、部屋の内風呂に全裸のまま、瑠奈さんに遅れる様に向かって行きました。
そして2人は内風呂のシャワーと温泉のお湯に浸かり
、リフレッシュすると真新しい下着と服に着替え、町内会の他の人々達と朝食を戴き、チェックアウトの時間迄、各自の部屋で又、待機して居ました。
僕は部屋で瑠奈さんと待機して居る時、何時もの悪戯心が湧いて来て、瑠奈さんの白いミニワンピの裾を捲り挙げてレモンイエローのパンティーの中に媚薬付きローターを狭いクロッチの中に装着して遣って居ました。
瑠奈さんは最初、僕を叱る様な表情で見詰めて居ましたが、軈て、眉間に皺を寄せ、苦悶の表情から陶酔の表情に替わって行きました。
そして暫く瑠奈さんは白いミニ
ワンピの下半身を刹那くモゾモゾさせて僕に哀願する様に云いました。
[ああ……嫌ぁ……廉壱クン………媚薬付きローターは…駄目ぇ……お願いだから……もう許して………!]
と僕は瑠奈さんにそう哀願されましたが、僕は容赦する事無く、媚薬付きローターの振動させるダイヤル式の振動用スイッチを廻し、暫く放置して遣って居ました。
すると瑠奈さんの一番敏感なクリに振動の刺激が伝わり、捲るめく快感に瑠奈さんは一瞬、ビクンと奮わせながら喘いで居ました。
僕が瑠奈さんのレモンイエローのパンティーの狭いクロッチに指先を這わせると、指先に愛液が纏わり付く程、ぐっしょりと濡れて居る様でした。
勿論、その淫らな2人のセックス動画も僕のスマホで撮影済みで、又、違うシチュエーションに僕の股間は益々堅く反り返る程でした。
そして、暫くするとホテルのチェックアウトの時間が迫り、僕と瑠奈さんは其々の手荷物を持ち、部屋を後にし、洒落たロビーに集合して行き、昨日僕達が載って来た観光バスに町内会の人々達と載り込んで行きました。
僕達2人はバスの最後尾の窓際の狭い座席に横並びに座り、バスの出発時間が来るのを暫く待って居ました。そして要約観光バスが僕達の住み慣れた故郷の街を目指して静かに走り始めた観たいでした。
僕は車窓を流れて行く景色を見詰める振りをしながら瑠奈さんのレモンイエローのパンティーの中の媚薬付きローターの振動を留めたり、振動させたりして瑠奈さんをたっぷりと弄んで遣って居ました。
瑠奈さんの白いミニワンピの下の上半身はノーブラだった観たいで、堅く勃起した乳首が白いミニワンピのオッパイの辺りに小さなぽっちを形勢して居る様でした。
そして僕はと云うと、瑠奈さんの白いミニワンピの裾を捲るとレモンイエローのパンティーの狭いクロッチに僕の指先を這わせて観ましたら、既に其処は愛液で溢れ、箭らしい糸を惹く位に濡れて居る様でした。
片道2時間30分間の道中、2人のお互いの自宅に到着する迄、僕は瑠奈さんを媚薬付きローターの捲るめく刺激を放置して暫く与え続けて遣って居ました。
そしてその間、瑠奈さんに摂っては迚も長い長い時間だったと思われましたが、僕は眉間に皺を寄せる瑠奈さんの刹那い表情が堪らなく好きで、遂、意地悪をして観たく為りました。
瑠奈さんはおしっこが我慢出来無い様に下半身の辺りをモゾモゾさせて、僕を刹那く見詰めながら哀願する様に小さな喘ぎ声で云いました。
[ああ……廉壱クンの……意地悪……! ねぇ……お願いだから……媚薬付きローターの振動を……お願いだから停めて……! ああ…嫌……クリに振動がぁ……触れてるの……!
お願い……停めて……!]
でも僕は逸れでも無視を貫き通してバスの車窓を流れて行く景色を只、見詰めて居るばかりでした。瑠奈さんは僕の座席の横の窓際の座席で両脚を半開きにして
レモンイエローの狭いクロッチに夥しい愛液の滲みを拡げながら啼き濡れて居るばかりでした。
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