人妻熟女 官能小説

美魔女閉経妻と失神する迄、本番中出し、７話。

美魔女閉経妻の瑠奈さんと朝方から濃厚セックス。



朝方から僕の下半身に捲るめく違和感を感じ、甘く湧き挙がる様な快感に目覚め、薄目がちに下半身の辺りに眼を遣ると瑠奈さんが僕の生ペニスをセクシーな唇の中で、器用に舌先で僕の生ペニスの裏筋に這わされ
、逸れだけで僕は朝方からイキそうでした。


そして瑠奈さんは僕の下半身にいきなり跨り、静かに自らの下半身を鎮め、僕の生ペニスをゆっくりと挿入して居る様でした。

瑠奈さんは上半身を後ろに仰け反らせ、悩ましく下半身を奮わせながら喘いで居ました。


[ああ……凄いわ……廉壱クンの堅い生ペニスが………こんなに堅く反り返って……凄い気持ち良いのぉ……!　ああ
……凄い気持ち良い……!　もっともっと…いっぱいに突いてぇ………!]


[ああ……瑠奈さんは……本当に箭らしい美魔女さんですねぇ……!　ああ…本当に箭らしいマンコだ……!　僕の亀頭と竿を……秘肉が締め着けてますよ……瑠奈さん…?!]



[ああ…ン…だってぇ……気持ち良いんだもン……!]



と瑠奈さんの半開きの唇許から唾液と喘ぎが僕の下腹部に滴り落ちて居る様でした。



そして瑠奈さんと僕は朝食の時間迄にはまだ余裕でしたので、朝方から失神する迄変態中出しセックスに励むのでした。
　

最初はフカフカの敷き布団の上で騎乗位で瑠奈さんと濃厚に繋がって居ましたが、軈て、後背位に移行したかと思えば背面側位で瑠奈さんの片脚を高く担ぎ上げ
、横から僕の堅く反り返る生ペニスを挿入して、激しく律動を咥えて2人は共にフカフカの布団の上で失神する迄変態中出しセックスに励むのでした。


[ああ…ン……凄いわ……又…失神しちゃうかも……!　廉壱クン……一緒に……イッてぇ……!　ねぇ…一緒にイッてぇ
……!]


[ああ……イイ…気持ち良い……!　僕も……イッちゃいそう……!　イッちゃいそうです……!　ああ…又…イッちゃいそう……イッちゃう…イッちゃう……!　イク…イックぅ
………!]


と云って僕は背面側位で瑠奈さんのワレメの中に熱い白濁汁を大量に放出して本番中出ししてしまいました
。


そして暫く僕と瑠奈さんはフカフカの布団の上で失神しながらその捲るめく快感の余韻に浸り、生ペニスを瑠奈さんのワレメから引抜くと僕の熱い白濁汁が溢れ出し、布団の上に熱い迸りの痕跡を残して居ました。




　　　　　　　　　　　　　つづく、






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