美魔女閉経妻と失神する迄、本番中出し、7話。
町内会の恒例の秋の温泉一泊バスツアーの性感マッサージの後で、啼き濡れて。
家族風呂の露天風呂で散々エッチをして、僕と瑠奈さんは火照った裸身に下着を穿き、浴衣を着るとそのまま、夕食の時が迫って来たので、大宴会場に向かい歩いて行くともう既に宴会の宴は始まって居る観たいでした。
そして瑠奈さんと僕は夕食で少し酒を呑み、微酔いに成った2人は何方共無く、示し併せ、僕達の部屋に戻って行きました。すると部屋には既に2つの赤と蒼の
敷き布団と掛け布団が横並びに敷かれて居る様でした
。
僕達は微酔いと快感で少々、疲れて性感マッサージ師の男女の施術師を部屋に呼び出し、早速性感マッサージの施術をして戴く事に為りました。
勿論、瑠奈さんが男性の施術師で、僕が女性の施術師さんで施術を承ける事に為り、浴衣を脱ぎ、横並びの敷き布団の上に長い茶色のバスタオルを敷きつめて、性感マッサージの施術が始まりました。
すると瑠奈さんはいきなり俯せの背中に冷たい性感オイルを垂らされ、両手の手の平で塗り拡げられるだけで火照った裸身が快感で甘く捩れ始めて居る様でした
。
そして瑠奈さんの小さなパンティーの狭いクロッチには夥しい愛液の滲みが拡がり始めて居ました。
僕は僕で、仰向けに敷き布団の上で寝かされ、パンツの上から女性施術師の靱やかな両手の指先で乳首と生ペニスを愛撫でいきなりイカされて居ました。
軈て、2つは敷き布団の上で略、全裸にされ、性器の微妙な辺りを施術されて捲るめく快感に啼き濡れて居ました。
すると瑠奈さんと僕の性感が高まった処で、2人の男女の施術師さんも略、全裸に為ると男性の施術師さんは瑠奈さんのワレメに堅く勃起した生ペニスを挿入して居る様でした。
そして僕の方は女性施術師さんが僕の下半身に跨り、ゆっくりと僕の反り返る生ペニスを扱き、挿入して行きました。
そして女性施術師さんは激しく律動させながら僕の乳首を両手の指先で性感マッサージをして行きました。
軈て、心地良さから捲るめく快感に替り、瑠奈さんは激しくワレメを締め着け、男性施術師さんの熱い白濁汁を本番中出しさせて居る様でした。
僕も勿論、我慢が出来ずに女性施術師のワレメの中に熱い白濁汁を本番中出しして居ました。
そして僕達2人は何時の間にか失神して、全裸のままで次の朝方迄
爆睡してしまった観たいでした。
………つづく、
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