美魔女妻と失神する迄、本番中出し、7話。
町内会の秋の恒例温泉一泊バスツアーの性感マッサージの後で、啼き濡れて、
あの淫靡の夜から月日が経ち、10月の恒例温泉一泊バスツアーの日曜日の日がやって来ました。僕の母は
スーパーのパートタイマーの仕事が忙しく、替りに僕が母の替りに温泉一泊バスツアーにセフレの瑠奈さんを誘い、行く事に為りました。勿論、瑠奈さんは僕の隣りの座席でした。僕達の反対側の2人掛けの座席は空席だったので、僕と瑠奈さんは大胆にも、ミニワンピの裾の中に指先を解らない様にセクシーな下着の中に挿し淹れ、瑠奈さんのワレメにエッチな悪戯をして居ました。
すると瑠奈さんが喘ぎ声を推し殺すかの様に下唇を強く噛み締め、必死で車窓を眺めながら我慢して居ました。
でも、僕の指先の愛撫で感じてしまったのか、瑠奈さんは僕に小さな声で云った。
[ああ…ン……、こんな場所で瑠奈さんを……苛めないで
………! もう……駄目だったらぁ……!]
[こんな場所だから……凄くスリル満点で感じるだろう
……瑠奈さん……?!]
[あ…嫌だったらぁ……もう…馬鹿ぁ…! 逸れ以上はもう…駄目ぇ……!]
と云って瑠奈さんは僕を叱り付ける様な眼差しで見詰め、嗜めました。逸れでも僕は指先の悪戯を停める事無く、エッチな悪戯を続けて居ました。
すると瑠奈さんはミニワンピの着衣の上から悩ましく下半身を奮わせながら、小さく喘ぐのでした。そして
、狭いクロッチに夥しい愛液の滲みを拡げて行きました。
[ああ……廉壱クン……本当に悪い人ねぇ……! お愉しみは後で………!]
と僕は瑠奈さんに嗜められましたが、次のトイレ休憩迄、指先と耳元のキスで瑠奈さんの完熟したミニワンピの下の身体に捲るめく快感を与え続けて居ました。
そして暫くすると45人載りの観光バスは高速道路の大きなサービスエリアの広い駐車場の観光バスのスペースに静かに停車しました。軈て、多くの人がバスを降り、トイレの中に用を足しに行きました。瑠奈さんもその中の一人で、暫く長い間、バスに戻って来ませんでした。
そして暫くすると赤面させてバスに戻った瑠奈さんに僕が小声で訊ねると、瑠奈さんは女子トイレの個室の便座に座り、M字開脚でオナニーをして居た観たいでした。
僕は逸れが本当の事なのか、僕の指先で確認すると、
瑠奈さんの狭いクロッチにはオナニーで濡らした形跡が有りました。
そして、そう坑して居る内に僕らが載った観光バスは
山間の鄙びた温泉街に到着した観たいでした。
軈て、観光バスは目的地の大きな温泉観光ホテルの大きな駐車場に到着し、静かにバスは停車しました。
バスを降り、町内会の人々と僕達は大きな温泉観光ホテルの洒落たロビーが在る、フロントで其々部屋割をすると、各部屋に仲居さん達に其々案内されて行きました。
僕と瑠奈さんは親子と云う設定で同じ部屋に為り、一夜を共にする事に為りました。そして、大宴会の前に
僕達は家族風呂のコーナーに2人で入り、予約時間迄
しっぽりと啼き濡れる事にしました。
僕達は家族風呂の脱衣場の脱衣籠に浴衣と下着を脱ぎ
、綺麗に疊み、全裸に為ると絶景の露天風呂のお湯に2人で浸かり、暫く瑠奈さんと温泉気分を堪能して居ました。
軈て、2人は淫らな雰囲気に為り、洗い場で僕は洗い場の木製の椅子に座らされ、瑠奈さんに堅く勃起して反り返る生ペニスの竿を瑠奈さんの右手で上下に扱き挙げられて居ました。
僕は僕で瑠奈さんのたわわな2つのオッパイの谷間に顔を埋め、堅く勃起した乳首を舌先でやらしく悪戯をして遣って居ました。
軈て僕の右手の指先が瑠奈さんのこんもりとした緩やかな陰毛の丘に這い回り、勃起したクリに触れ始めて居ました。
瑠奈さんはその甘く刹那い僕の愛撫で感じて居るのか
、下半身を刹那く奮わせながら小さく喘ぐのでした。
……つづく、
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