夫に二人の関係を邪魔されるほど、私の中で佐藤を求める気持ちは高まりました。実は、この一か月の間に、私は夫にさえ許さなかったもの(まあ、夫は絶対に求めてこなかったものなのですが・・・)、二つ目のバージンを佐藤に捧げていたのです。それは、アナルでした。いくら佐藤の求めとは言え、しばらく拒み続けていた私ですが、佐藤の要求に対して根負けしたと同時に、自分自身が佐藤に「自分の全てを捧げたい」という気持ちへと変化し、半月前、私は人生初のアナルセックスを体験したのです。最初は、佐藤が念入りに指とオモチャを使ってアナルをほぐしてくれましたが、いよいよ本番で、例の野太いぺニスが侵入してきた時は、ほんと痛かったです。もちろん、その日は挿入を受け入れるだけで精一杯でした。それが、連日、アナルを体験するうちに、今ではアナルでも感じるカラダになり、アナルとおマンコの両方で連日、佐藤の精を受け止めるまでになっていました。だから、ここ半月は、佐藤を迎える準備として、お尻をきれいにすることが加わっていました。こうしてセックスのバリエーションが増えたことにより、二人はさらなる肉欲地獄へと堕ちていったのでした。
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