「おい、腕を俺の肩にまわせ・・・しっかり抱きついていないと落ちて怪我するぞ・・・」『えっ?何?』男は私の上体を起こすと、私に強く抱きつくことを命じてきました。私が男に命じられるまま、抱きつくと、突然、男は私を抱いたまま、立ち上がったのです。もちろん二人は繋がったまま・・・。私は一瞬、何が起きたのかわからないまま、ただひたすら落ちないように男に抱きついていました。ふと、キッチンの食器棚のガラスをみると、そこには全裸の男に足を大きく開かされる姿勢で抱きついている全裸の私の卑猥な姿が映っていました。私は一瞬にして、羞恥心から顔が火照りました。さらに男は、何とその姿勢のまま、自分の腰を前後に動かしたのです。男の逞しいペニスが私のオマンコに再び激しく出入りし始めました。「あっ・・・」予想しなかった男の行為に私の口から思わず声が漏れました。私は唇を強く噛み締めました。と言うのも私の下半身には、これまでの痛みとは違う、甘い痺れが沸き起こってきたからです。やがて男は居間のソファまで私を運ぶと、ドカッと腰掛けました。向かい合った男と視線が合いました。男は余裕の表情で私を見つめたかと思った瞬間、何と私は唇を塞がれてしまいました。「うううう・・・」私は強引なキスから逃れるために頭を振ろうとしましたが、すぐに男の手で押さえられ、その後、男の舌の侵入まで許してしまったのです。長く苦しいキスの間も、私の下半身には男のマラガ挿入されたまま・・・しかも、それは硬さと太さをどんどん増していったのです。やがて、唇を解放された時、男は憎らしい笑みを浮かべて私を見つめました。『悔しい・・・こんな男に・・・』私がそんな思いで睨んだ瞬間、今度は男はソファに座ったまま、腰を上下動させたのです。「ああっ・・・」思わず、また私の口から声が漏れました。私は男の肩に手を置きながら、下からの激しい突き上げによって沸き起こる痺れを必死で堪えていました。「ハアハアハア・・・」やがて私の心臓の鼓動は高まり、息遣いが荒くなり始めました。『ダメよ・・・我慢しなきゃ・・・絶対にダメ・・・』頭の片隅でそんな声がしました。
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