「ああっ!・・・入った!!・・・すごい・・・すごく硬い・・・大きい・・・」「こいつが欲しかったんだろ?」「そうよ・・・これ・・・欲しかった・・・いい・・・すごくいい・・・」「そんなにいいのか?」「いい・・いいわあ・・・感じる・・・あなたを・・・感じる・・・」「あいつより・・・いいのか?」「・・・」「どうなんだ・・・言え・・・はっきり言え!」「・・・いい・・・あなたの方がいい・・・何倍もいい・・・」「そうか・・・オレのチンポが好きか?「「好き・・・大好き!」「そうか・・・じゃああこのチンポはお前のものだ・・・」「うれしい・・・本当に?・・・私だけの・・・もの?」「そうだ・・・お前だけのだ・・・」「ああっ・・・すごい・・・すごくうれしい・・・いっぱいちょうだい・・・私だけのオチンチン・・・いっぱい感じさせて!」佐藤が大きく腰を前後に動かすたびに、極太のペニスは物凄い勢いで、私のおマンコの肉襞をえぐるように出し入れを繰り返しました。私はあっという間に絶頂へと導かれます。「ああ・・・ああっ・・・ダメ・・・そんなに激しくしたら・・・ああああ・・・いいっ・・ダメ・・・ダメ・・・あああああ・・・いくっ・・・いっちゃう・・・ああっ・・・あなた・・・いいいいい・・・いくうう・・・」私は裸の上体を大きくのけ反りながら、絶頂へと達しました。毎日、こんな感じで、佐藤が帰宅してから2時間近く、お互いに求めあい、その間、最低でも2回は私は佐藤の精を膣内で受け止めるのでした。ですから、二人が夕食をとるのは、いつも決まって9時を過ぎました。夕食後は一緒に入浴し、そのまま二人とも裸で布団にもぐりこむ・・・そんな幸せな毎日でした。
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