「おかえりなさい」「ただいま、待っていたか?」「待ってた・・・ずっと待ってた・・・嬉しい・・・」「似合うぞ、その服・・・」「そう・・・ちょっと恥ずかしいけど・・・あなたがそう言ってくれたら、うれしいわ・・・抱いて・・・思い切り抱いて・・・」佐藤との熱い抱擁と接吻がしばらく続きます。そして、そのあと、大抵はお互いに我慢できずに求めあうのです。玄関先でまず私から、佐藤のズボンを脱がします。もうこの時点で、パンツの上からでも佐藤のペニスがそそり立っているのがわかります。そしてパンツも下ろすと、跳ね上がるように勢いよく逞しいペニスが飛び出てきます。一瞬、ペニスからのアンモニア臭が鼻をかすめることがありますが、私は躊躇することなく、その強直に舌を這わせます。最近、ようやくできるようになったイラマチオ・・・極太のペニスで喉の奥を突かれるたびに、私は唾液を垂らし、時に苦しさでむせ返りながら、口を犯されている悦びさえ感じるのです。私は佐藤のモノをしゃぶっているだけで、もう下半身はいつもぐしょぐしょに濡れてしまいます。それを十分承知している佐藤は、フェラを中断して私をその場に立たせます。そして廊下の壁に手をつかせると、背後から手慣れた動作でセーターを脱がせ、ブラを取り去います。そしてミニスカートをたくし上げると、Tバックのパンティを横にずらし、バックからいきり立ったペニスを挿入してくるんです。
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