「あああああ・・・いい・・・すごい!・・・もっと・・・もっと、突いて!・・・ああっ!・・・感じる!・・・いいわ・・・もう・・・めちゃくちゃにして!」部屋中に私の大きな喘ぎ声が響き渡っていました。佐藤の部屋を訪れてから2時間、当然の成り行きで、二人は獣のように交わり続けました。私は自ら大胆に佐藤を求め、その熟れたカラダを開いたのです。およそ3ヶ月ぶりに膣内に受け入れた佐藤のペニス・・・その大きさ、太さ、硬さ、全てが私のココロとカラダを満たし、幾度となく絶頂へと導かれました。「あああああ・・・そう・・・そうよ・・・これ・・・いいわ・・・きて・・・私の中に・・・いっぱい出して!」この場に及んで、避妊をしていないことなど、もう、どうでもいいことでした。佐藤も3か月間の欲望の全てを私にぶつけ、私の体内に驚くほど大量の精を放ち、私は、その熱い迸りを、精一杯、膣内に受け止めていました。そして、日付が変わる頃には、すでに佐藤は3回目の射精の瞬間を迎えていました。もしこの日が危険日だったら、私は間違いなく佐藤の子どもを身籠っていたと思います。「ああっ・・・すごい!・・・あああああああ・・・熱い!・・・」こうして、私は、現実から逃避するためにそして何かに憑かれたように、佐藤とのSEXにのめりこみました。途中、休憩と睡眠をとりながらですが、ほぼ一晩中、二人は絡み合い、お互いのカラダを貪りあいました。それは、翌日の昼間も同様で、二人はどんな時も離れず、肌を重ねあっていました。布団のシーツはお互いの体液で汚れ、丸めたティッシュが床のあちこちに散乱していました。『もう、これで死んでもいい・・・』私は佐藤に強く抱かれながら本気でそう思っていました。
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