次の瞬間、男のクンニと引き換えに私に待っていたものは、まさに絶望の底に突き落とされる出来事でした。突然、下腹部に激痛が走りました。肉襞を強引に押し広げながら、男のペニスの先端がオマンコに入り込んできたのです。「いやあああ・・・」私の絶望的な悲鳴が部屋に響きました。やがて男のペニスは、容赦なく私の奥深くに侵入してきました。「よし・・・完全に入ったぞ・・・」それは、今までに経験したことのない大きさで、男が腰を少し動かすだけで、ペニスの先端が子宮を圧迫するのがわかりました。「いやあ・・・やめて・・・」という言葉が口から出るものの、この時点で私は、すでに抵抗する気力を完全に失っていました。すると男は私を抱きかかえると軽々と自分の膝の上に乗せました。もちろん、私のあそこには男の太いマラが挿入されたままです。そして、男は私の背中に手をまわしブラウスの袖を解くと、ブラウスを、そしてさらにブラをいとも簡単に取り去ったのです。私の上半身は久しぶりに自由を取り戻しましたが、そのかわりに男に乳房を露出することになってしまいました。当然のごとく、男の手が乳房にのびてきました。「いい乳してるじゃないか・・・子供を産んだとは思えないな・・・」男は私の両方の乳房を揉みながら言いました。「ほら奥さん・・・見てみな・・・奥さんのいやらしいオマンコに、俺のマラが突き刺さっているところを・・・」対面座位の姿勢で、男は下半身を見ることを命じました。「いや・・・」私は首を大きく振りました。「いいから、見るんだ!」男は私の頭を抑えると、強引に上から覗かせました。私の目に茂みからゆっくりと出入りする男のまるで凶器のようなペニスがはっきりと映りました。『この男に犯されているんだ!』その卑猥で屈辱的な光景によって、私は、そのことを改めて思い知らされました。『あなた・・・』同時に私の頭に、今、こうして犯されている同じ家の中にいる夫と娘の顔が浮かび、自然と涙が零れてきました。しかし、そんな私の思いなどまったく無視するかのように、男は私の腰の両側を両手で掴むと、前後に激しく動かしたのです。これまでにない、大きな刺激が私の下半身を襲いました。男の大きなペニスが深く挿入される度に私の子宮口は強く圧迫されました。一方、ペニスが引き抜かれる時は、その大きく張り出したカリの部分によって、まるで私の内臓が抉り出されるような感覚に襲われたのです。「いやあ・・・とめて・・・」もう私は涙している場合ではありませんでした。私は両手を斜め後ろの床につくと、上体を大きく仰け反らしました。「どうだ・・・俺のマラは・・・たまにはいいだろう・・・旦那と違うのも・・・」私には容赦なく卑猥な言葉が浴びせかけられました。
※元投稿はこちら >>