私は何とか、その場を逃れようとしましたが、後ろ手に縛られた上半身が思うように動かず、立ち上がるどころか、体勢を変えることすら侭なりませんでした。そうするうちに、男はパンツを下ろしました。次の瞬間、私の目には、今まで見たことのないくらい大きくそそり立つペニスが飛び込んできました。私は思わず目をそむけましたが、絶望と恐怖からくる心臓の鼓動の高まりを抑えることが出来ませんでした。男は全裸になると再び、私に覆いかぶさってきました。私は仰向けにされ、両足を大きく開かされました。「おお・・・思ったとおり、きれいなオマンコだな・・・」私は恥ずかしさから、唇を噛み締めました。しばらくの沈黙・・・その間、私は目をつぶりながらも、下半身に突き刺さるような男の視線を感じていました。突然、下半身に衝撃が走りました。それが、男の舌による愛撫であることはすぐにわかりました。「いや!・・・やめて!」私は腰を振って、何とか逃れようとしましたが、両膝をがっちりと抑えられた状態でびくともしませんでした。やがて男の舌は私の茂みを掻き分けると、肉襞へと達してしまいました。最初、入り口付近を舐めていた男の舌の先端が、一度、膣中に入ってくるのがわかりました。そして、男の舌はそのまま上に移動してきました。「いや!、もう止めて!」男の狙いを察した私は叫びました。しかし男の舌は、そんな私の反応を楽しみながら、まるで獲物を捕らえるかのように移動してきました。そして、とうとう私の最も敏感な箇所へと到達したのでした。一瞬、下半身に軽い鈍痛が走りました。まさにそれは私にとって絶望的な瞬間でした。「ダメ!・・・ダメ!・・・よして・・・」しかし、男のクリトリスへの愛撫を止めることは出来ませんでした。私はただひたすら、唇を噛み締めて耐えるだけ・・・男の愛撫から解放されるのに10分以上、時間が経過していたように思います。
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